カテゴリ:アルバイト
夜、アルバイトのため、工場へ。
工場に着いたら、出勤日ではないと言われ、止むを得ずそのまま引き返した。 部屋に戻り勤務表を見たら、今日の日付のところに〇があった。 部屋-工場間を一往復して、また工場へ。およそ1時間。バカヤローといいたい。 それでまた工場へ戻ったら、私がいなくてなにやら困っているようだった。 私の代わりならいくらでもいるだろうにと思ったが、困っているのならやるしかないと思って頑張った。 途中 途中といっても、夜中の3時位だがラインの調子が悪くなり、何度か作業が止まった。 そのため、残業。 残業を終えたあと、ラインの前で問題の起きている箇所を前におじさん達と何が原因なのか話しをした。 何とかできない?と聴かれたけど、出来てたらとっくの昔に解決してるし、好き好んで残業なんかしませんといった。 それに期待し過ぎだと思った。まあ、期待されるのは嬉しいけど、過剰な期待はプレッシャー意外の何者でもない。 部屋に戻って仮眠を取ろうと思っていたが、8時過ぎていたので、シャワーを浴び、 そのまま学校へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月02日 00時28分54秒
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