カテゴリ:アルバイト
金曜の夜~土曜の朝は、アルバイトだった。
この日も、1時頃~人が足りないという事でなぜか私が呼ばれ急遽、この前の部署へ。 私が、駆けつけたときには警報器がいたるところで鳴っていた。 ラインにものが溢れて、それが固まりになり、流れが滞っていためである。 そのラインの傍で年配のおじさんが右往左往しているがなかなかライン上のものは片付かない。 私も、手伝いに入ったけど、私一人ではどうしようもならないようなひどい状態だった。 それでも、辞めるわけには行かないので、何とか片付け始めた。 年配のおじさんが担当しているところが一番忙しく、そこで流れが滞っていたので、私が一番忙しいところを担当して、年配のおじさんには別の所に移ってもらい頑張った。 結局、3時30分くらいまでその状態が続き、またしても汗だく状態になったが、何とか終わった。万歳! 帰って、シャワーを浴びたら、イチコロで眠りに落ちた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月12日 19時06分31秒
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