カテゴリ:アルバイト
この日は、アルバイトだった。
今まで繁忙期であったため、短期のアルバイトの人達が何名か一緒に働いていたのだけど、 久し振りに来たら誰もいなくなっていた。 短期の人達の中でさらに長期で働ける人は、引き続き働いてくれるように言われていたけど、 残念ながら誰も残らなかったみたいだ。 これについてはちょっと残念だけど、此処で働くのはお世辞でも条件がいいとはいえないし、他にも働くところはいくらでもあると思うので仕方ない。 それで話しは戻って、この日の仕事は、午前2時~4時にかけてラインにものが溢れ、 警報器が鳴り響いて地獄だった。 汗を拭っても拭っても、肌をつたわって来て、この日もTシャツがびっしょりになった。 やっているときは、警報器を鳴らせるのを阻止しようと必死なのであまり疲れたは感じないのだけど、この日もバイトを終え、アパートに戻ってから、シャワーを浴び、横になると昼過ぎまで熟睡してしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月09日 17時34分03秒
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