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2007.04.30
カテゴリ：日常のあれこれ
 日中の気温が夏日になったとか.... でも以外に暑くはなく爽やかでしたが デザートにグレープフルーツゼリーを 作ってみました。  横の写真は、電動の果汁絞りです～ かなり前ですがオレンジを買った袋に 添付されていたハガキで応募したら 忘れた頃に届きました～♪ （こういうショウモナイ系の景品は 結構、当たるんで～す） issaママさんのスグレモノのように 実がコロコロ取れませんのであとですこ～し実を足しました すこし甘みを足したいけどに何を入れればイイのか?? 黒糖？きび糖？ハチミツ？どれもグレープフルーツにはなんだかなぁ～と フツウにグラニュー糖で作りましたが....平凡。それなり。のゼリーの出来上がり!! なにか一工夫あればご伝授下さ～い   なにか新しいことを始めたいナと付けたタイトルに逆行するように 最近は昔のことばかり思い出すのは年齢のせいかも....  最近読んだ週刊誌のコラムで、若いお父さんが我が子の肘の脱臼癖について 書いていて、最初は幼子の両手を持ってブラブラさせていたら肘が外れ それ以来、はずれやすくなったみたい 病院へ行くと「あーら、また外れました？」軽いノリではめてくれるけど 知人達に訊ねると誰もがそんな経験をしていないと驚くし それって「クセになると治りませんよ」と怖いことを言う人もいる。 オモシロ系の人のコラムなので笑いを含めながら書いてあるけれど 父親としてとても心を砕いてる気持ちが伝わってくる文章でもあった。 かくいう私も「ここ子はよく手の抜ける??子」と言うレッテルの貼られた子 であったのです。私の場合は肩から外れるのですが、やはり父が両手で グルグル回した時が初めで、それ以来ボールを投げても外れて でもその時痛かったのか。はめるときの感覚がどのようだったかの記憶はなくて 唯、接骨医に何度も行った記憶と そのたびに「原因はお父さんが....」となじる母の言葉となにも言い返せない かわいそうな父の姿だけが残っている。 このコラムの方もお嬢ちゃんを思い遣る気持ちが行間に溢れているけれど 教えてあげたいな!! 心配しないでも、いつの間にか、それも子供のうちに治ってしまうよと 力付けてあげたい 父親とはこんなに我が子に心砕いているのに、大きくなれば一番先に無視されて なんて切ない生き物でしょうか。。。と今ごろ気付いても遅いよね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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