たび日記

　
　いつのまにか夜明けがずいぶんと遅くなっていたんですね。

　今日、気が付きました！

　この頃、部屋全体が明るくなるまで目が覚めなかったのですが
　今日は５時に目が覚めて新聞を取りにでようとしたら　アレ　まっ暗！

　

　　写真はイランやろ！　と言うほどまっ暗。。

　

　それに気温も下がってきましたね（これは６時半ぐらい）
　もっと吃驚なのが湿度ですよ！　　最近書いて（さぼって）いなかったのですが
　このPC前に置いてある電波時計の湿度計がついこの間まで６０度後半から７０度前半
　までを指していましたのに、この変化はなんなんですか！

　この湿度の低さはやはり秋だと言うことでしょうかね（お肌が大変！）
　　
　ここで『朝食のご用意が出来ました～』中断！

　フレンチトースト
　白菜スープ
　焼きベーコン
　レタス海苔サラダ
　フルーツ
　牛乳　　　　　　　５３１kカロリー　　２．５ｇ

　食事の時間が終わったら　　ぼちぼち　オーキリさんチの真下の
　出入り口がギィ～と開きますよ。。

　映像ナシ

　車椅子の奥さんを押してご主人が朝のお散歩に出かけられますよ。

　目に付いた狭い範囲での判断なので確実とは言いがたいのですが....。
　奥さんがなんらかの症状で車椅子生活であるご夫婦の入居者が多いような気が
　するんですよね。

　思うに（想像するに）女性の場合は、自宅で看病なり介護なりを済ませて
　やれやれ（おいおい！）これからは自由に好きなように暮らしましょ！っと
　一人になってから入居して来た方が多い？が男性の場合は看病、介護をする立場（妻の）
　に根を上げる？？（この字で合ってる？）のではないかと推察する次第ですが

　いかがでしょう（笑

　イイことだと思いますよ。
　自分に出来ないことをチョコッとだけサポートして貰う、それだけでもずいぶん
　ストレスが少なくなると思いますモン。

　区別差別するわけではありませんが、適不適もあるでしょうがやはり男性には
　一人でこのアクシデント（とは言えない時代だけど）に立ち向かう力が弱い。

　後姿に『夫婦愛』と言う言葉が垣間見えそうな歩く姿をそうっと見ながら

　以前の住まいのお近くの男性が　　孤軍奮闘で！
　半身不随の奥さま（６５歳ぐらい）をカレコレ５年は一人で介護され、
　最後にお見かけした後姿が、もともとはハツラツとした方だったのに急に
　小さく縮まってこられて淋しそうで見えてなんだかワタクシまで
　悲しくなったことが思い出されます。。。。

　　お元気にされてるかなぁ～。