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カテゴリ:日常のあれこれ
あ 今週の表紙は西村知美だわ!っと思ったのはオーキリだけ(ーー;) この勘違いが悩みなら実にくだらない悩みなんですけどネ。 もう少しだけくだらなくない悩みがありまして...ほかの方には実にくだらないkモ なにくだくだ言ってんでしょ! 例のごとく、だらだらと要領の得ないことを書きますのでシンボー!して 最後まで読んでくださいませよ(笑 オーキリの悩みの解決策に選択肢は3つ! 3つのなかから選んで○を 打つように..(えっ!) ほんとにくだらないと言うかひょっとしたらオーキリのワガママかもですが... (前置き長すぎ(ーー;))))) 今、手元にあるオットの遺骨とこれからの法要についてなのですが 以前にも話したように、この地で法要してくれるボンさんを見つけて 移転したすぐに仏壇の移動にともなう入魂の儀式をお願いして、来年度からは 引き続きこのボンさんに、この後のいろんな法要をお願いしようと思っていた のですが、どうしてもこの方にこの後のことを託す気になれないのです。 「相手のことを思いやる気持ち」(10月5日の日記)うんぬんと言った方が この方なのです。 言いだしたらキリのないほどいろんなことがあるのですが どうしても我慢できないことがこれなのです。 オットが亡くなったのは7月の初旬、その8月に初盆をするには49日には 足りない、でも翌年まで初盆を延ばすとあまりにも先になるので35日で切り上げて 満願(?)とすることがありますよとお通夜から現在に至るまでお世話になっている 地元近くのお坊さんのすすめでそのようにした訳なのです。 そして今回この地でお世話になろうとしたボンさん(呼び方の違い)が言うことには ここへ越してきたばかりの法要の日(7月) 「今年の盆が初盆やな ここでするやろ?」 「いいえ 昨年に済ませました」と言ったところ なんでそんなことするの! 世間ではよくそう言うことをする人がいるけど ワシはそんなことするのはキライや! 生きてる人間の都合ばっかり考えて、亡くなった人の気持ち考えてへん。 アンタもモシ、東京へ行こうと思ってるのに名古屋で降ろされたらどうする? それと同じこっちゃ! いまごろ迷ってはるわ ってここまで言うんですよ! ワタシのしたことが間違っていたとしても取り返しのつかないことじゃないですか? じゃもう1度、初盆をしましょうか?と言えば 「そんなことはできるかいな」と じゃどうすれば?と訪ねれば 「過ぎたことは仕方ないなぁ」っておっしゃるんですよ。 お坊さんと言えば「人の道を説く」えらい方だと思っていましたのに... ワタシが自分のしたことにどれだけ後悔と情けなさと感じたか想像できますか どうかんがえても、この先をこの方に託す気にはなれないのです。 (たとえワタシのしたことのほうが間違いであるとしても...) なんで線香は3本立てた! 焼香は何回した?と揚げ足ばかり取るし ひょっとしたらワタシが気にいらないのかな?と思ったら そうでもなさそうでなんかかんかと気に掛けてくれたりで もう判断に困っているのですが やっぱり この人にこれからの法要を頼むべきと言うのが選択肢の第1 明日はその2です。 おやすみ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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