|
カテゴリ:日常のあれこれ
お出かけ準備の真っ最中 ポンカラピンポンパーン(!)と共同玄関のチャイムが..... 「NHKですが....」 断るわけにも行かず「出かけますので、すぐに上ってきてください」と あわてて、そばにあったカーディガンを羽織り待っておりました。。 以前の家での受信料が年払いで、この9月には期限が来ていたので 新たな手続きが必要だったので良かったワケなのですけれど、このタイミングのよさ は「なんなの? どう言う情報網を持ってるの」って気になりますよ!NHK で新規引き落とし口座の申し込み用紙に記載などしているうちに予定していた時間が 迫りあわてて表に飛び出したワケなんですけれども.... なんだか寒い! さむい ブル 寒いハズです。 なかにな~んにも着てなかった!(急な来客にカーディを羽織ったまんま) さてオーキリはその後どうしたでしょうか? 1 そのまんま出かけた 2 部屋に戻ってシャツを着た 3 遅刻しそうなので現地で調達した! なにをそんなにあわてていたかと申しますと 3時間30分となが~い上演時間の『沈まぬ太陽』を見に行く機会が その日を逃すとなかったからなのです。 途中10分間の休憩が入るのですがサスガ3時間30分は長いが ダレるとか退屈になるとか、そんな感じではなかったですよ 海外ロケのための映画かと批評されたあの映画(アマ)と違って サバンナやテヘラン(任地先)の映像も効果的でよかったですよ。 ただ、ストーリーとしては「御巣鷹山墜落事故」を扱った「クライマーズハイ」と 視点に「航空会社の一社員と地元新聞記者」の違いはあるけれど、 社内での人間模様の描き方によく似たものがあると思いましたよ。 しかし被害者家族と加害者航空会社社員恩地(渡辺謙)の交流など 特に宇津井健扮する老人との交流には、心迫るモノがありました。。 ながい時間と満員館内に耐えられる方はぜひどうぞ。。 でした。 あ チケット交換後 イオンでBらとカットソー調達しました(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|