『流転の海』では終戦直後の大阪焼跡闇市で
2部『地の星』では父祖の地 伊予で
3部『血脈の火』でふたたび大阪に戻り
4部『天の夜曲』では縁も所縁もない富山へと
転々と居を移しては幼い我が子と病弱な妻のために
奔走する主人公熊吾・・・(作家、宮本輝の父
いつになく真剣に短期間で4部めに突入
すでに1日ちょっとで半分まで読み進んでいるんですが
それは置いといて....。
ボーと考え事をしていたり
イヤイヤ家事(笑)をしているときに
こんな歌が意識せずに口をついてでてきて...(@_@;)
♪伊予は居よいかぁ~住みよいかぁ~♪
自分でも
こりゃなんだ!(笑
気になってチェックしてみますと
『佐渡おけさ』がトップに出てくるんですよねぇ
佐渡は居よいかー住みよいかー
だと
・・・でも伊予は居よいよねぇ、佐渡は居よいじゃ変よねぇ(ーー;)
どうも『伊予は居よい・・・・』が原型で佐渡おけさはパクリそれを
参考にしたとかしないとか
他にも古いハナシですがm(__)m
徐州いよいか住みよいかぁ♪なんて言うのもあるようですが
ワタシが口ずさんだ歌はまだ続きがあって
コレなんですが・・・
♪ 伊予は居よいか住みよいかぁ~
住みよいハズだよ あの娘は帰ってこな~い
東京に戻っておいでよ 早く 早く はやくぅ ♪
これなに
誰の歌(笑
古いハナシで恐縮です ぷ
伊予かん
追加
ヨガの時間が迫ってきたので
これなに
誰の歌?
で終わっておきましたが
時間ができたので(見たいテレビがないので)(笑
チェックいたしました『歌詞検索』で・・・・
ええっ!
佐渡は居よいか住みよいか~
住みよいハズだよ あの子は帰って・・・・・・・・・・・が正しいんだって!
・・・・『いよはいよいか』のほうがエエよねぇ(笑
歌ってるのは・・・・僕の恋人、東京へいっちち♪
のヒトでした!(守屋浩)