タイトルは
『55歳のハローライフ』
5編構成のなかのひとつ
「ペットロス」のことではありません
この物語も読みかけましたが
ストーリーそのものよりも
主人公の女性が
何か月も前から飼い犬の体調が変だと気付きながらも
そのままにしておいて
気の合ったワンコのお散歩仲間の男性に
「〇〇ちゃん変だよ!病院に連れていかなきゃ」と
言われても尚、1か月ほどもなんだかんだと
ほっておいて
イザ病院に行って
手遅れだと言われてから
やっと
本気で心配するなんて
なんでもっと早く病院に連れていかへんのよ
と
現実と
作り物の世界(フィクション)の見境さえ
失くしてしまうほど
ワンコのことになると
人間的にちょっと相当オカシイ(病的)な性格の
ワタシなのですけれど
小動物のこうゆう不幸には我慢がならないのです
(人間に対してはこれだけの思い入れはないので)
ひょっとしてワタシの先祖はワンコ!!
そう言えば以前ご近所のちびっ子に
オバチャンと**ちゃん(飼い犬チワワの名前)顔がソックリやぁ
と言われたわ
そして
「たかが犬のことで・・・」と言った
主人公の夫が
このワンコの最後のときに涙を流したからと言って
長く夫婦仲が上手く行ってなかったのが
ワンコの死に依って歩み寄りとかなんとか・・・
ワンコの死が夫婦にとってムダじゃなかった!
どういうことよ!
バカじゃないの
(ワンコは仲直りの道具じゃない!)
↑
続きを読んでないので
このあたりはほとんど想像の域
もう止めよう(笑
今日のワタシは相当
精神的に不安定
あんな本 読まなきゃよかった(笑
そうそう
『ペットロス』
のことでした
1階のペット棟の入居者さんから
もう2度とペットを飼うことがないと諦めて
ましたが、縁あって又ワンコと同居始めました♪
一部加工
と写真とメールが来ました
昨年長年暮らしたワンコを亡くし
年齢(自分の)を考えて次のパートナーを
あきらめてすっかり元気を失くされてたんですが
生活が一変
急にバタバタと忙しくしてます♪
とすっかり元気なご様子の
メールに
ホンマによかったよかった