ぼちぼち
更新しないと
お友達の管理画面から
消えてしまいますよネ(笑
前回の更新で
予告通り
これは途中で投げ出しまして・・・・
これ読んでました
実質3日間もかかってないかなぁ
ま
予想通りの展開で
予想通りの終わり方
あっというまのラストシーン(笑
こういう(どういう?)ドラマ(ちゃうし)は
もうワタシにはムリになってきましたねぇ
オトコとオンナもとい妻と夫のアレコレは
もう飽きた(泣
歳は取りたくないものです とほほ
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ただひとつ(ふたつ!)
この小説で得たモノ(爆
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自分の居宅をブログなんかで表現しようとするとき
いつも
どう説明すべきか悩んでいた
「玄関開けたら外の景色が見える通路」とか
「外気に直接触れるアパートのようなマンション』とか
『目の前に腰高の柵のある通路』とか(笑
そういう形状を
『開放廊下』って言うんですねぇ
この小説で何度も
〇〇さんが開放廊下のむこうから走ってきたとか
開放廊下の先のエレベーターとかの
文章がしきりに出てきて
気付いた次第
ああ開放廊下なるほどぉ
ひとつ賢くなったわ(汗
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荒野《荒れ果てた野原)=沃野(地味の肥えたよく作物のできる平地)
荒野の反対語《対義語)は沃野
ふ~~ん
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追
昨夜から
(夫婦・家族の陰と陽を浮き彫りにした「究極の愛」を描く)
ふうふのゴタゴタとかは
もう飽きた
とか言って
こんな本読みだしてます(汗
先日
芥川賞と直木賞が発表された時
ある大手書店で某テレビ局が書店のスタッフに
カメラを向けてインタビューをしていた
その画面で後ろの棚に置かれていたのが
「インド・クリスタル」
受賞者の西加奈子さんにも小野正嗣さんにも
ぜんぜん関係ありません 篠田節子さんの本
(たまたま 写っていただけ)
だけど
タイトルに惹かれたワタシは
さっそく図書館へ
「インド・クリスタル」は7人待ちなので
これは久しぶりに書店で買うことにして(笑
棚に残っていたこの本を借りて来た次第
(篠田さん『女たちのジハード』以来)