爽やかと言うより
寒い一日
梅雨明けは何時
(・・・セッカチ)
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予約していた本の順番が
やっと回ってきました♪
初版が4月末なので
やっとでもありません
図書館予約では早く回ってきたほうです
(人気薄)(笑
神保町のソウルフードは「キッチン南海」の
カツカレーである
薄く揚ったカツは千切りキャベツとライスに立てかけられ
(略)独特のどす黒いカレーは香辛料が効いて辛そうだが
そうでもない
扉裏にも書いてあるとおり
実存の名店が多数登場だそうだから
このカレー店も実存なの
どす黒くって辛くないカレーって
ホンマに美味しいの
それが気になるわぁ(爆
ストーリーは
1億2000万円のビンティージギターを落札した
楽器店の店主の死から始まるのだけど
まだまだ
これから読むところ
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この本が来るまでのあいだ
読んでた本
ウチのじっちゃんばっちゃんが引っ越しのときに
こちらへ持ち込んだ本(・・・・たぶん)
セピア色した『終列車』森村誠一は
昭和の本(1988年)
じいちゃん好みの
「幕末御用盗」と
この「終列車」
夜の眠れないときに思い出したように
出してきて読んでますが
1冊でも「幕末御用盗」は
馴染みにくいのに
「終列車」と同時進行では
ナニがナニやら
今日から
この2冊のあいだに「夏の雷音」がはいりますから
ますます・・・・
1冊ずつ
片付けたほうがよいよね