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今日は、GWだったこともあり、久々の予備校。
まぢ予習いっぱいで、予備校だけだった頃よりも一つの課題に対する予習が十分ではなくなってきていますが、がんばらにゃあ。 とその前に。 驚くべきことがあったのです。 まぁ分かったのは、28日だったのですが、しばらく更新していなかったので書き込みもしとらんかったわけです。 院を卒業?修了?するために外国語認定試験っつうのがあって。 これがかおりにとってはかなりのネックだったわけです。 年2回あるこの試験を合格するまで受け続けなくてはならないのです。 もし、修論も終わって、単位が足りていても、この認定試験に合格してないと卒業(修了)できんかったわけです この試験の存在をしったのが、院試のころだったかしら?合格してからかしら? とにかくハードルがめちゃくちゃ高いってことを知ったのは合格してから。 実際、院試の際に英語の点数たりとらんかったのもあって、まぢ先生とかに超言われてたのです。 入学してからガイダンスとか受けても、この試験のこととか職員の人とかにも言われて、「まぢ2年で卒業できんかったらどうしよう。」「点数たりんくて合格したけれど、もともとそのレベルに達してないってことだから合格したのがよかったのか悪かったのかわからん(涙)」と思ってへこんでたわけです。 そーしーたーらー・・・・!!! なんと合格しとったわけです。 まぢうれしげです。 これで2年で卒業できる(かもしれない)道が開けたわけです!!!!!! おっしゃー、がんばる。 しかも、点数とらなくちゃいけない、10ヶ月で取らなくちゃいけないと思って楽しいながらも、結構プレッシャーに押しつぶされそうになっていた予備校も、楽しくいける気がします。 実際、予備校いって英語ってたのしいな、話せたらいいな、しゃべれたらいいなって思う気持ちが強くなったし。 卒業するための英語の勉強ではなくて、自分の実になる英語の勉強にきりかえられそうです♪ とはいっても・・・・ 半端ない学校からの英語の文献課題(涙) 日本文学科あがりのかおりにはハードルがほんと高すぎます。 でもってでもじゃないんだけど。 今日、2次面接のときに「英語の試験があるけど、相当頑張らなくちゃ大変よ」と忠告されていた先生の授業があったわけです。 授業が終わった後に、先生へ一応報告へ言ったら、もう先生は合格者一覧を見ててくれたみたいで「よかったわねぇ。頑張ったわねぇ」と言ってくれました。 まだまだ先が見えなくて。 院卒、文系、女といったこりゃまた就職難が目に見えている未来が待ってますが、がんばるのだ。 とにかく、社会に出たい。 家をでたいとかじゃなくて(まぁ、かっくんにしたら出たら?って感じなんだろうけど。実際ミツもいるし、だから出たくないのもあるんだけどね。)、社会に出て働いてみたい。 前はママみたいなママになるのが夢だったけど、最近はバリバリ働いてもみたいなぁと思うこのごろ★ 未来のかおりさん、何をしてますか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月10日 22時25分17秒
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