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本題: 酒をあまり飲まないと決心してレグテクトを使い、酒を飲んでも缶酎ハイ500mlに抑え酒を飲まない日も多くしたら、眠りが深くなりました。 眠りが深くなることで、翌日に残るだるさややる気がかなり違ってきます。 酒に溺れていた頃というのは、酒によるだるさややる気の無さというものが途切れることなく延々と積み重なっているような状態でした。 そうした日々の疲れを取るための肝心の「睡眠」はちゃんと機能していたかと言うと・・ 「酒」のせいで効果的な睡眠を取れていたとは言えない状況で毎晩、酒に酔った状態で眠りにつく。 途中何度か小便のために起きる。その都度、眠りが一旦途絶える。その後も浅い眠りが続く。 朝が来て、酒の残ったボーっとした頭で布団から起き出す。 これでは充実しした日々が送れるはずもありません。現在は酒に溺れる日々を止めたことでかなり状況は改善しました。 眠りも深くなっているように感じます。 寝起きの辛さというもの自体は相当に軽減され、前日の疲労を引きずることもなく、完全にリセットされた状態で新しい1日を迎えることが出来ています。 事故ってからむさぼるように読書をしていましたが、酒におぼれ始めてから読書癖も息をひそめていましたが、 酒を控えてから酒を飲んでいる時間が空白の時間となったので、また読書をするようになり有り難い変化もおきました。 酒を飲んでいた頃というのは、夕方以降に家に居る場合、ほぼ100%酒を飲んでいる状態でした。 長い長い「晩酌」の時間です。 実際にどのようにして過ごしていたかと言うと、「ネットからの垂れ流される情報を見ているだけで、自分の頭もろくに使わずただ延々と酒を飲む」といったかんじでした。 そして有限な時間を平気で数時間使い日々があっという間に過ぎ去ってしまいます。 気が付けば買って来た缶チューハイも全て飲み干し、少し物足りない思いを残しつつも、仕方なく酔いに任せてベッドに倒れこむという日々でした。 今から振り返れば最悪です。 こうした生活の中では、部屋に居る間中ずっとPCの前で酒におぼれている訳で、そもそも「本を読むという行為自体」が、頭の中から完全に消え去っています。 日々が風呂に入って、酒を飲んでというふうに、全ての行動が酒を飲むという最終目標のためだけに存在しているといったような状況でした。 そして飲酒が始まり、いざ「アルコールが脳内を駆け巡る」という至福の時間がスタートすると、もはや読書に割くような時間が生まれることはありません。 なので酒におぼれると「本を読む機会」というものが本当にめっきりと減ってしまっています。 酒におぼれる癖を控えたせいで、こうした状況に変化が生まれます。 「酒を飲まないでいるひとりの夜というのは、こんなにも長いのか・・」と驚きました。 酒を控えるようになりシラフでいる時間を、今度は「ベッドに入った状態」で過ごさなければならないので、 「シラフで眠りに着くことの大変さを克服するため運動をして体を疲れさせ、読書をして物事を深く考えて脳を疲れさせます。」 この一連の流れは断酒を始めたバカなアル中がほぼ全てが一度は通る、いわば「断酒における第一の登竜門」というようなものではないでしょうか。 このぽっかりとあいた酒におぼれていた時間を何とか凌いで酒を抜くことで、初めて「断酒」がスタートするします。 このように酒を断ったことで大きな空き時間がポッカリと出来た訳ですが、当初はこの時間を単に「ネットを見ながら何となく過ごす」というふうに使っていました。 こうした日々を過ごす中、徐々に何か物足りなさも覚えるようになり、「せっかく自由な時間があるんだから、少し読書でも再開してみるか」とようやく思い立つことが出来ました。 いつ以来でしょうか、夕方以降に部屋に居ながらパソコンをつけていないという状況・・ こうして家に居ながら、いつもあった酒がないという環境の中、黙々と読書をする時間が徐々に増えていきました。 そして「ある一定期間集中して読書に没頭する日々」を送ると、精神的に非常に安定した状態でいられることが多くなり女性を口説くときに心に余裕ができます。 ですので、酒を控えていることでギスギスした人間関係に余裕ができ、そして「読書の効果で精神的にも安定」し女性の口説きも円滑になりました。 更に更に「断酒のハネムーン期」がこれらに重なることで、「酒を止めている自分に酔いしれる状態」というか、「酒におぼれていた過去の自分とはオサラバ出来た」というふうに思います。 大げさに書きましたがアル中が酒をやめた時やモク中やたばこを継続して辞めた時はそういう風に浮かれるものなんです。 それほどまでに「断酒を継続出来ている自分」というものに対しての高揚感というか気持ちの高まりというか、そういったものが強く出ます。 ただこうした絶頂期は当然ながら、それほど長く続くことはない。 新しい職場での人間関係の悩みや日々のちょっとした躓きに端を発し、更には「断酒のハネムーン期」も過ぎ去り、「酒を止めている自分」に対する高揚感もそれほど感じなくなっていく。 徐々に歯車が狂いつつあることを感じ始めて元のジャンキーに戻るというのが、人生のセオリーです。 ボキたちは常に何かのジャンキーです。安心という気持ちを求めるジャンキーもいれば、健康ジャンキーや環境エコロジージャンキーもいます。 酒を控えてそれまで当たり前だった「ネットからの垂れ流される情報に常に受け身の状態」を脱し、本を読むという習慣を取り戻したことは大きかったと思います。 ただ自分自身で意識して「本を読む時間」というものを設けないと、どうしても日々の慌しさに流され、以前のような「本のない生活」にすぐに戻ってしまいかねません。 そして、また「読書をしない生活」が長引けば長引くほど、後にボディーブローのようにジワジワと負の効果が効いてきます。 習慣として身につかせるには意識的な作業が必要にあります。 また酒に溺れないように「半年後の精神状態を良好なものにしておくために読書をしている。」と言ったところでしょうか!。
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2016年11月27日 14時19分50秒
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