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徒然: 実際に行動できることと頭で考えられることにいは決定的な差異がある。 机上でこうなったらこうするというのは実践ではほとんど意味がないことが多いのだか、 人間は臆病な生き物なので未実現のリスクに当たっては大量の知識を動員して問題解決しようとする。 だがいくら勉強して知識を増やしたところで余計に選択肢の多さに圧倒され足がすくんでしまう。 迷ってしまうのだ。 そして利口になればなるほど未実現のリスクが実現したらというマイナスのイメージに振り回される。 「もし失敗したら、今までに蓄積してきた時間と労力、銭が無駄になる」・「ほかにもっといい方法があるのでは?」と考え行動に移せないことが既定路線だ!。 無駄に知識を深めると、そのまま行動に移すことが知識を増やすことによりどんどん難しくなる。 本当に学びになるのは、実際に己の身を削り命を削って実際にヒリつくような感覚の中で決断していくときです。 ボキらは義務教育という檻の中では、自分の命をチップに自分で決断していくことに慣れていない。 無駄に近いリスク回避の小手先の知恵より「百聞は一見に如かず」という一見向こう見ずな蛮勇の方が大切だ。 「チップを弾むから勇気を分けてくれねぇか」 by次元大介 もちろん最低限の知識や、下調べも必要だが、ヒリつくような感覚の中での感情を実体験し実際に克服する過程においてこそ本当に大事な知恵がつくのです。 実際に自分の命と銭と労力を振り絞り、未実現なリスクに震えながら取り組まなければ、実際に成果という果実をもぎ取るには至らないのです。
本題: ボキは変態だったからという事もありますが、ふつう人が組み込まないような独自路線の積み上げというのを重要視してきました。 冷酷になって世の中を見て観ると、多くの人が回りと同じような行動します。 周りと同じような知識を暗記して、自分がそれを好きだからというのではなく、ただ周りがそうしているからというだけで世の中に迎合されるように自分を変えていきます。 周りと同じことで安心するという気持ちも痛いほどよくわかる。 そして確かにそれで世間は一定の評価をしてくれるが、人の評価を気にする前に自分で自分に納得できるかという問題がある。 人からの評価を気にして自ら差がない所へ入り込み、自分が好きでも得意でもないことで自分の命を食いつぶすくらいなら、 無謀かもしれないが自分を生かすために自分の選択肢をあえてしぼることも必要です。 もちろん他人の評価をある程度犠牲にするので、好きなことをするには対価を支払う必要があります。 その対価というのは結構いばらの道です。己のプライドやら自尊心はもちろん生活もままならなくなります。 でも生きてるだけで丸儲けと腹をくくれば、どうってことはないのです。 神は人に耐えきれない試練を与えません。それと同時に逃げ道も必ず用意してくれています。 人は選択肢が無限にあるという自由に残念ながら適応できない。 無限の可能性という麻薬に溺れてはいけない。可能性は有限であり人は分相応というのがあるのだ。 応援してくれないと本気を出しません。ということで、お前等たまには応援クリック頼むぜぇ~!。 ↓クリック・クリック ↑(クリック・クリック。別窓で開きます) 苦情・賞賛 め~るくだチャイ。 今日のおまけ:バイクに乗りたい彼氏とバイクを控えて欲しい彼女たちへ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018年03月06日 06時16分54秒
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