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カテゴリ:妖怪ウォッチ
稲生物怪録
(いのうもののけろく、いのうぶっかいろく)は、 江戸時代中期の寛延2年(西暦1749年)に、 備後三次藩(現在の広島県三次市)藩士の 稲生武太夫(幼名・平太郎)が体験したという、 妖怪にまつわる怪異をとりまとめた物語。 その内容の奇抜さから、 『稲生物怪録』は多くの高名な文人・研究者の興味を惹きつけた。 まず江戸後期に国学者平田篤胤によって広く流布され、 明治以降も泉鏡花や折口信夫らが作品化している。 近年の妖怪ブームにのり、 最近では民俗学者の谷川健一や荒俣宏、伝奇作家の京極夏彦らも関連本を発行、 水木しげるも『木槌の誘い』で漫画化し、 『地獄先生ぬーべー』でも劇中のエピソードで紹介された。 また三次を舞台にした宇河弘樹の漫画『朝霧の巫女』に取り上げられたことで、 三次に若い観光客が増えているという。 以上、Wikipediaより引用! ↓こちらを参考に。 妖怪って 自然現象など 当時では意味わかんない~ みたいな物を 具現化して 出来上がったもの。 怨霊とちがって 怖いけど なぜか 気になる存在で なかま、友達、パートナー的な やつらが多い。 そう、 妖怪って 出来上がったときから アイドル的キャラクターだった! 妖怪ウォッチと一緒!!! ちぃちゃんも 永く飼っているうちに 妖怪「猫又」に なるのかなあ? ジバニャンも 猫又をモチーフにしてるよね。 妖怪と幽霊は 別物ですからね、本来は。 ブログ村 ↓ご協力お願い致します! にほんブログ村 にほんブログ村
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最終更新日
2015.08.02 11:28:43
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