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猫とおやじの日記帳:ちぃ、こっちおいで

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女性たち、この世に聖人君子はいません、オトコは皆、せい的犯罪者と思いなさい。


今回は、際どい内容ですが
どうしても伝えたいことですので
嫌悪感を感じた方はスルーしてください。


最近は、的な犯罪が多すぎます。
そう、思いませんか?



ですが、わいせつな犯罪は今がバツグンに多いって訳では無いのです。

たまたま、報道されているだけに過ぎません。


大昔から人間がまったく変わっていないので
同じ過ちを繰り返している、だけなのです。


そもそも、男女では、脳の働きによって
性的な欲の差があるのです。

男の場合、自己の遺伝子(子孫)を残すことが
最優先されますから、
ぶっちゃけ、
精子をバラまいて自分の子孫を多く残す、
このことがプログラムされていますので

相手が誰でも良いのです。

種の保存の法則(いまでは危うい法則ですが・・・)が作用し
愛情が無くても快楽的に満足しうるように出来ていますし、
この子孫を残す!ってことが
第一優先になり、

性的な欲は、

呼吸や食事、睡眠、排泄と同じ
第一次欲求となります。
これは生命の維持に必要不可欠な欲求なため
自己コントロールが難しいのです。

故に、快楽のみを得ようと
衝動に理性が負け、的犯罪が起きるのです。

女性の場合、優れた遺伝子を残す、と言う
本能(母性)が働き、
相手が誰でも良い、と言う選択肢には
なりません。

なので、愛情のない相手では
せい行為で満足が得られません。

しかし、このことが裏目に出る場合があります。

男は
的行為(ただ快楽が得たい)をしたいが為に
女性にやさしくしたり、話しを聞いたりと
画策します。

女性は
やさしくされると、
イコール愛されている、と勘違いして
相手を受け入れてしまいます。

結果、欲を満たした男は
そもそも愛情など無いのですから
女性をぞんざいに扱います。

もともと、誰でも良いのですから
当たり前ですよね。

このことが悲劇を生む元凶になります。

様々な犯罪も
男性の本能が成す哀れな行為です。

聖人君子は
その的な欲をもコントロールできる人ですが

そんな人間はいません。

昨今のニュースや過去の犯罪例をみれば
明らかです。

職業が
警察官や高名な教授、地位のある人々でも
本能をコントロールできる人は居ない。

女性にはそれを知っていて欲しいです。
自分の身は自分で守る。

これに尽きます。




的な犯罪者は、
虚勢や薬物矯正しなければ

一生、そのクセは治りません。

断言できます。

一生食べなくて済む人が居ないように

的な犯罪者のそれは、

食べるのと同じ、

欲求なのです。


出所しても

必ず同じ過ちを犯します。

100%です。

理性で抑えている
一般男性も
いつ暴走するか分かりません。

特にアルコールや薬物使用により
脳の抑制機能が低下すれば

みな、犯罪者になりうるのです。








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最終更新日  2015.09.13 17:07:57
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