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2019.05.26
テーマ：猫倶楽部(935)
カテゴリ：ちぃちゃん
ブログ村
↓ご協力お願い致します！  にほんブログ村  にほんブログ村  ちぃさんが亡くなった時、 亡き骸を一昼夜1Fのリビングに安置して 遺影を撮りました。 そのときの一枚ですが お花の影がまるでちぃさんの お顔の様で。 最近のテレビやSNSでの心霊写真は CG加工だらけで うんざりなんですが、 昔の、影だか、錯覚だか、の方が むしろ、おぼろげで 怖いし親和性がありますよね。 そもそも、 御霊の力は 肉体を離れれば それほど強くなく 誰にでも見えたり聞こえたり 出来ないわけで。 だから、 こちら側が そういった能力を磨くのに 訓練や修行するわけです。 いわゆる心霊写真。 影がその様に見えたり 周りの風景や色合いで 錯覚したり、と言うのは 逆に 御霊が、 そうしたものを利用して 目に見える様に してくれているんです。 こんなの霊じゃない！ ってのは間違いで 見ようによっては 見える、くらいの ものの方が 本物なのです。 最愛の人や ペットが亡くなって 悲しみにくれているとき 部屋に 虫や蛙や 風や音、など 来訪者が現れたら 御霊が そういったものに 姿を変えて 会いに来てくれている。 なんと、ありがたく、うれしい事でしょう。   こちらの写真は ちぃが亡くなって、直ぐに撮ったもの。 ちぃさんの身体から 魂が抜けて逝く、瞬間です。 おそらく、影でしょうけど ちぃさんが そうして見せてくれているんです。 ありがとう、ちぃさん。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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