アンソロジー。
おやじは、昭和40年代。超TVっ子、なかでも特撮系はリアルタイムなもんで特化!であります。「帰ってきたウルトラマン」「仮面ライダー」「バロム1」「イナズマン」「キカイダー」等々・・・数え上げると止まりません。で、DVD、LD、を休日に観賞するわけです。おんなのこからすれば、「?訳わからん」ですよねえ、分かっております。でも、おとこのこは、なんでか、好きになってしまうのです。なんでかな?本人もわからんです。で、なかでも、新マンの「怪獣使いと少年」これ、いま放送できないんじゃないでしょうか。知る人ぞ知る、話なので、詳細は割愛しますが。息子の世代ですと、「ダイレンジャー」とか「ウルトラマンティガ」とかですかね。この頃のやつも嫌いじゃないですよ。面白い、正直そう思えます。(特にティガは、おやじが長野くんに似てるって言われた時期がありまして・・・)最近は、微妙ですか?あまり観たいものがありませんです。まあ、でもクリエイターたちは頑張って創ってるので、NGは出したないです・・・しゃあないです、時代背景、タイミングいろいろありますもん。いま、円谷英二がいても良い物(ってか、今おもろいモン)つくれるかって言うと、わからんでしょ。そんなもんです。先人は祭り上げられますが、今の若い人たちも捨てたモンじゃないですよ。ねこと離れましたが、今回は昭和世代のつぶやきと思ってくださいね。ちぃも「じじい、しょうがねえな!」って。んな感じで呆れてます 注目の映画関連商品です!銀河連邦ソフビシリーズ M78星雲人 帰ってきたウルトラマン(マント付き)価格:7,350円(税込、送料別) DVD帰ってきたウルトラマン コレクターズBOX価格:45,455円(税込、送料別) 【送料無料】【6月発売予約】地球防衛軍秘密基地本部 帰ってきたウルトラマン 特撮プロップレプ...価格:167,999円(税込、送料込)