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カテゴリ:姫のあんよの治療記録
右手も少し合指でした。
今日朝10時の予約で、うちから空いてれば30分の道のりですが、早めにと出たら予定を30分 早く病院にレントゲンとってからの診察でしたが、 そのレントゲンで一泣きそしていざ診察 前回の診察の時には判明しませんでしたが、今回手の方もあることがわかり、写真の右手の 第二、第三のまたの部分が合指気味なのと、左手は屈指であることがはっきりしました。 来週技師の方を交えてなんだか装置を装着し、曲がって伸びない指を少しずつのばすそうです。 はぁぁぁ~。これが今回はっきりした疾患です。手術になるにはまだ先のようで、今はそういった 処置だそうです。 そして、あんよは・・・。すごすぎた、、、姫のレントゲン・・・。今までは小さくて軟骨だった部分が成長したんでしょうね?指先の骨はまるで金平糖の集まり??かのような 形で第二、第三あたりに寄り添ってるように集合し、ごちゃごちゃで、この骨ってどっちの?? ってくらいで、手術そのものも、かなりの技術がいるし困難なものになると言われました。 太い骨を削るか否やってことよりも、指先の集まってくっついている骨の方が先のようで、 そのため、片足ずつ計4回に分けての手術になります。 が、唯一の救いは3泊4日で退院できること当初は二週間の入院と 言われていただけにすごく嬉しかったです。 とりあえずややこしいことになっている右足の第一、第二の合指、第三、第四の合指の 切り離しが7月11日に決まりました。6月の我が家の希望と先生のスケジュールが合わず、 来月になりました。 日程が決まったことで、ようやく育成医療の意見書もお願いできるので、今日預けてきました。 あちこちこれから色々始まるかと思うとドキドキですが、気になっていた手もはっきりしたし、 手術の日程、細かい内容がはっきりしたことで、少し落ち着いた感はあります。 勿論、今もこう書いていて泣きそうですが、、、もう、今回 色々ありすぎて蒙古班のことは言いそびれましたが、あえて消さなくてもいいかな?って 思ってます。うちの妹も同じところにありましたし・・・何気に同じところにあるから 喜んでるし・ と、色々動きがたくさんあった一日でした。病院そのものは早く着いた分、早く見てもらえたので、予約時間には終わってました。。予約の意味あったの?? 診察終わるころには待合はごった返してましたが・・・。 早く終わって 次は来月頭に(といっても10日後くらいですが・・・)技師の方と手にあった装置を作るための診察があります。そのときにどんな装置なのかまた質問攻めです!! ちなみに今日も相当質問攻めで、先生とかぶることも・・。でも聞けてよかったです。 主人は全麻がすごく気にしていて、手術中のビデオ撮影ないかどうか聞いてみたら、 部分部分で、写真撮影し、それを頂けるようなのです。 とにかく解消したいことすべて解決したので、と~~~ってもすがすがしいです! 気持ちが落ち着いたけど少し興奮気味なので、何言ってるか分からない文章だったら ごめんなさいね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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