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カテゴリ:姫のあんよの治療記録
右手にある蒙古班。写真では薄く見えますが、実際は結構色も濃く、 目立つ季節になってきました。 長袖着てた頃は見えなかったから別になんとも思わなかったけど、最近半そでの日も 多々あり、そんな時には「あれ?ぶつけたの?あざ?」っていわれる事も・・・ まぁ、軽く「蒙古班よっ!」って言うけど。。。 以外にお尻以外に蒙古班があることに驚く方もいて・・友人のお子さんは背中にあるから プールのときなどは虐待?って思われそうなんて言ってます。 うちの妹が全く同じところにあったので、全然気にもならず、今に至るのです。 妹は消すこともなく放置でしたし、薄くなることを願いつつそのままにするつもりです。 姫のしるし 最近たまに見ると蒙古班の部分触ってなでてるから、なんか色付いてるから 気になるんでしょうね?「これ何かしら?」って顔して触ってます。 きっと本人がもう少し大きくなったら無いことが不思議に感じるんでしょう。 レーザーで薄くできると知り、それも考えていたんだけど、他の疾患が出るは出るは。。 こんなに色々あるならもう蒙古班はそのままで~って感じです。 手も手術になるので、しなくても支障ないものはそのままで・・・。 と思ったのです。 今回手も疾患であることが判明し、思ったのは、手術で回復への見込みがある疾患ってだけでも救いかな?って・・・ 手術したくてもできないとか、ずっと入院していなきゃならないこともないですしね。 大変ではないといえば嘘ですが、この疾患と出会って受け入れ向き合うことで、 たくさんの物を今日まで得られた気がしています。 だから感謝です! この疾患と付き合いは長くなりそうですが、気長に構える気持ちに整理付きました。 姫が将来好きな人ができて、結婚して出産した時、遺伝したとしても、 この子を産んでよかったって思えるように私がお手本にならなきゃって思います。 生まれてこなきゃよかった命なんてないですし!! それまでは少しでも感じたことや思ったことがここで残せればいいなぁ~ なんて思ってます。 来週には手のことも詳しく分かると思うので、また報告しまぁ~す と、そんなことを思う一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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