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カテゴリ:姫のおてての治療記録
今日も真夏??かのような暑さの中、朝から病院に行って来ました。
屈指の左手の装置を作るのに必要な第一段階のかたどりをしに行って来ました。 今日かたどりをし、来週仮付け、再来週には完成だそうで、三週通うようになります。 で、第一段階の今日はというと・・・ まぁぁ~予想通りでしたが、はんぱなくぐずりまくりで、 石膏つける前からギャーギャー永遠終わって外に出るまで 汗だくで泣いておりました 診察室に入るまでは、病院で出される受信機で「もしもし~?」なんて ご機嫌にパパと遊んでたくせに、呼ばれて中に入った途端、豹変しました 石膏は包帯のように巻いてあるもので、濡らしてそれを巻いて型を とりました。うまく取れたのか??疑問。。 あっという間に乾いたのですが、本人大泣きでパパが腕を押さえ、私が抱っこしながら 体を抑えてのかたどりだったので、すごく長い時間に感じました。 フゥゥ疲れた・・・ そんなこんなで、今日は先生の診察はなかったので、 どの程度装着してなきゃいけないかなどは今日は聞けませんでした。 再来週装置が出来上がってから付けた感じなどを見てもらうようになるのかな?? この装置は保健がきくようなのですが、一旦窓口払いらしく、 おまけにうちのようなパターンを業者は作ったことがないので、 いくらになるのか値段がまだ分かりません。。って・・・一体おいくら万円かかるの~?? と不安になりつつ帰宅しました。 値段は後日業者から電話で連絡がくるそうで・・。 合指が発覚した右手はというと・・・ 最近になって分かりやすくなった感じです。赤ちゃんの頃はおててグーなので、 そんなに目立つこともなく。。。って気が付かなかったくらいですから・・ でも言わなきゃ分からない程度ですが、私はホント目につきます。 そう分かってるから目に付くんでしょうね?? 当の本人はというと・・全く関係ないようで、機能的にもむしろ左の方が 物をつかみにくいなどあるので、右手はごく普通に動かしてます。 指を上に上げるとしわがよる部分が一本あげてても二本分のしわになるので、 合指なんですね??いずれ手術で切り離しが必要なんでしょう。 でも足の複雑さに比べたら、全然ましというか、単純なので、そんな気になってません。 ただ、指しゃぶりを右の親指でするので、手術になるとギブスでできないので、 手の手術の頃にはおしゃぶり卒業させなきゃなので、その辺も苦労しそうです。。 左手はやはり屈指があるせいかしゃぶりにくいようで、もっぱら右手なので まぁ、できなきゃできないで、どうにかするでしょう!! しかし、病院の診察室に入った途端ギャーギャー止まらないのはどうにか ならないものか・・・。さすがに来週、再来週もパパに休んでもらうわけにいかないので、 (上の子の運動会やら参観で休みを取ってるので・・)気力が必要ですね?! 母は毎晩栄養ドリンク欠かせなくなってきてます はぁぁ~病院はホント疲れます。なぜでしょうね? 手術が決まってから毎晩夜鳴きが始まり、自分が寝てる横に私がいないと 起き上がっていて「ママぁ~~」って泣き叫ぶ日々です。なので、今まで夜子供たちが 寝静まってからあった自分の時間が今全くありません。 かなり精神的にキツイです。。 他に息抜き方法を見つけねば・・母が壊れてしまう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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