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カテゴリ:キラキラ
えー、長らく続いておりましたLMさんとのラシェル・クロディー黄金セット交換バトルも、注文から、4ヶ月掛かってようやく決着となりました~。流石に精も魂も疲れたょ~
最初ラシェルが10月半ばに入荷したのですがクロディーはまだだったので、何度も面倒だ方一緒に送ってもらうようにしたのと、他にも注文していた為取り置きしていたので一寸遅くなりました。 *後半は毒吐き日記なっております 以前の交換バトルに至るまでの経過はこちら。 不良発覚 交換1回目 交換2回目バトル勃発 交換3回目 今回は流石に検品をきっちりしたらしく、綺麗なお品が届きました。 上:今回届いたラシェル GD台座の方が一寸傾いていますが、モチーフ自体は綺麗なのでこれで良しとします。HPの画像を見るとこんな感じだし、次も美品が来るとは限らないので・・。 下:手元にある不良品。比較すれば一目瞭然の酷さ 続きましてクロディーです。 上:今回届いたクロディー。ちゃんと正面を向いています。LMさんからのメールでは、お花の向きは一定では無いとの事でした。(これまた代替品入荷完了通知に後から取ってつけた様に書いてありました) 下:前回届いたお品。こんなの送ってくるなんて、梱包・検品担当者の目は節穴だとしか思えません。 やっとすっきり交換できたと思ったのですが、そこは学習能力の無いLMさんまたしてもフォローがなってません 今回は、ラシェルの入荷通知から交換に至るまでの連絡は同じ人が担当してくれました。これなら話は早いと思っていたのですが、そこまででした私が今回気に入らない点は、2点あります。まず一点は返送についての対応です。 不良品についての返送方法を確認したところ、返送用伝票を用意するから、LMの箱があればそれに入れて返送をとメールにありました。(見づらくてすみません) なので、LMさんの箱に入れて準備しておいたのですがが、商品が届いた時に佐川さんに「引取りがあるのですが」と言ったら、「今回はありません」と言われました。確かに箱に返送用の伝票も無く、自分で発送しないといけないのかと思い確認のために慌てて箱を開を開けたら、出てきたのは伝票ではなく返信用封筒。またか・・と思いました 納品書にも返送用伝票としかなく、どこにも返送用封筒とは書いてありません。これにも検品担当者印は押印されていました。梱包・検品担当者には、伝票=封筒に見えるようです。こんな方達が担当しているのだから、あの様な不良品が来るのも無理ないと納得しました。仕事に支障があるので、即刻眼科に行かれたほうが良いかと思います。 前回の交換時も、返送用封筒を送るからとメールにあったのに実際は引取りで慌てて用意した事があり、のやり取りの中で「言っている事とやっている事が違うのは迷惑だ」と言っておいたのですがねー。でも、まだこの対応の方が正当だと思います。返送用封筒だと、わざわざポストや郵便局まで投函に行く手間が発生するからです。これだけ時間と労力を費やしているのに、自分達の都合でまだこちらに負担を強いるのです。あくまで上から目線の対応のお店だとしみじみ実感しました。 2点目は、商品が届いていないのに、しっかり代金だけは先に請求されていた点です。今回の発送通知を見る迄全然気付かなくて、上の納品書にも代金の記入がありません。お品が届いてようやく契約完了だと思うのですが、商魂たくましいというか兎に角びっくりしました。実際に引き落とされたのはつい先日なので大差ないのかもしれませんが、不愉快な気分です。何だかすっきりしないので、またレヴューに書き込もうかなー。 毒吐き日記になってしまいました不愉快になられましたら、申し訳ありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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