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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:こころ
心がすさんでくると
散財する 男に走る 身体だけの関係を求める それなのに愛されたいと望む 身体を差し出せば優しい言葉を掛けてくれるなら こんなものいくらでも差し出す そして倒錯した性を求める だからといっておぼれるわけではない 結局一過性のものでしかないから 前の適応障害になったころより 今の方が旦那は基本的に優しいから でももっともっと愛情を与えてくれる相手が欲しいと望む 一人だけの生涯のパートナーでは足りないのかもしれない それとも4年半前の恨みが残っているのだろうか 私には旦那のほかに 案の定他に男がいる でも その人のお陰で精神的にズルズルと崩れなくて済んでいる部分は多々ある。 どんなに私が無茶苦茶であっても どんな暴言を吐いても 最後まで放り出さずにあたしを理解しようとしてくれた人 8ヶ月間 あたしのグラグラな心を支えてくれている 寂しいからじゃない 本当に信頼しているし安心できる相手 それは私だけではなく その人にとっても私は安心できる相手であることに変わりない でも だからどうしたといえば 世間的には結局不倫でしかないのだろう でも 救いを求めなければ 私は未だに自分がなんだか分からずに 数ヶ月間でもいいから完治したという希望をもてなかった それは確か だから私はその人との関係をこの先もずっと 死ぬまで別れという事場とは無縁だと信じている それはその相手もそうだろうと言っている 私がその人の元を離れたいといわない限りは その人は私を手放さないと約束してくれている 約束というより こうなることが当たり前なんだと 時間の経過とともに確信している 私にとっては精神安定に欠かさない相手 もっと早く出会えたらよかったと思う でも こういう時期だったから出会えたのかもしれない だから今の関係で納得するしかない きっと相手もそんなことを思ってるかもしれない 運命の相手は私だったのかもしれないって 今だからそう思うだけだという意味も分かってる 良好な関係が私に精神の安息を与えてくれているのは確かだ 前のような苦しさも辛さも何も無い あるのは幸せだと感じる気持ちだけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 4, 2010 12:44:56 AM
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