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今日も結局雨に終始した一日となりました。
途中一時的に「止んだ?」と思って外に出ると、すぐにまた降り出す。 そんなことの繰り返し。 こんな天気じゃ何もできないので、赤玉土を買うために、お昼過ぎにHCへ出かけました。 そのHCは、よく行くお店なのですが、隣りにスーパーも隣接。そのスーパーにも園芸店が 入っています。なので、そこへ行く時は、双方を見てから買うようにしてます。 タイトル、変でしょ?何のことでしょう? …実は、4月下旬に予約苗で届いたクレマのベル・オブ・ウォッキング(ウォーキング)。 例のうねうねオベリスクに絡ませ生育を見守ってきました。 順調に育っていて、小さな花芽も見え始めていたある日。 信じられない光景が目の前に…。 なんと、根元から、全部の葉が枯れていました! 原因不明。隣の置いてあった、一緒に届いた別のクレマ苗は何ともないんですから。 根っこの具合を確かめてみると、生気が感じられない。白い細根は見あたらず。 半分ほど切り戻し、土を替え、鉢も4号に替えてみましたが、生き返る様子もなく、枯れ木に。 かなり落ち込んだんですが…。1.7Lロングポット植えの「苗」で、1800円ほどしました。 それが1ヶ月もしないうちに枯れてしまうなんて… これ↑を、スーパーの園芸店で見つけました。値札は「980円」。ほぼ開花していて、蕾の ない鉢もありましたが、蕾がまだついてる物を手に取り、迷うことなくレジへGO! あらら… 私にはよくあることなんですが、またしても! 「これお願いします」 「はい、今日は鉢植えは3割引にしておくね。684円でいい?」 と、言うありがたいお言葉で、安く買っちゃいました! < ベル・オブ・ウオーキング > 根元もよく見て選んだんですが、花が終わった後に植え替えるのに、植え替え(仕立て直し)も 楽に出来そうな感じです♪ 本当は、開花株は仕立て直しが苦手なのと、苗から育てる方が楽しみが多いので、あまり好んで 買わないようになったのですが、今年は、開花株に縁がありますね。 (枯れてしまったと思われる苗ですが、諦め悪く、4号鉢のままでしばし様子見します) さらに。これも「縁!」と勝手に思い込みでf(^^; この春、新苗でデルバールの「モーリス・ユトリロ」さんを迎えました。 そして、スーパーでの買い物を済ませHC側へ行き、小雨の中、外売り場を徘徊。 そこで、出会ってしまいました同じく画家のバラ、「ポール・セザンヌ」。 1株しかなかったので選択の余地はありませんでしたが、「河本バラ園」のシールが 貼ってありました。そこから来たんですね、きっと。 < ポール・セザンヌ 新苗 > まぁまぁいい感じの苗でしたので、迎えることにしました。画家のバラ、2種類になりました♪ ポールセザンヌ 【ローズデシスターシェン】 (Del絞) 国産苗 新苗 ●5月末までにお届け予約苗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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