miwapie　ひとりごと

今日も梅雨の晴れ間、と言ったところでしょうか。

水やりは、さぼると午後から鉢植えたちから文句が出そうです(^^；)

朝、鉢の土に湿り気があっても、油断できない季節です。雨が降った後でも、実は生長の

良いものは、雨だけでは十分でなかったり、自分の枝葉が傘になってしまい、土に水が

きちんと入っていかなかったり…。気難しい鉢もありますしね（苦笑；）


さてタイトル。

もうね、何度も諦めて、抜いて捨ててしまおうと思った挿し木苗のことです。

ほぼ、枯れた小枝状態が長く、芽吹いてきた！、と思うと少しするとすぐに新芽は傷んで

枯れて…。そんなことの繰り返しで、もう「単に水をやっているだけ」な感じでしたが。

やはり「HB-101」効果なのかしら？？

（HB-101ネットショップで各サイズあります。試供品も）

この約1年ほど前から、挿し木に限らず、定期的にお花たちに活性剤として与えてます。

気づいたら、「枯れ木」扱いだった挿し木苗のPeaceさん、つぼみが着いてました！

それも2つ！

挿し穂だった部分は、ほぼ枯れたのですが、根元からシュートが出てきて、それがうまく

育ってくれたようです！嬉しい！

抜いて捨てたりしないでよかった…。発根確認から、2年2ヶ月、ようやく「ちゃんと育てよう」

と意欲を持たせてもらえました。やはり、お花が咲いてくれると愛おしさが増しますね






＜　挿し木2年経過の、ピース、開花！　＞



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