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ドギーズから帰って全然アジ練習に行っていません
一人暮らししている76歳になった母が歩くと胸が痛くなってしまい 病院へ連れて行ってあげている関係でなかなか予定が立ちません ドギーズの後、2度入院 心臓の血管にステントと言われる金属を入れる手術をしました それでもまだ胸が痛いというので、もう1度入院してくださいと言われたそうだ。 脳梗塞を1度起こし半身不随になりかけ復活した母 この機会に脳の状態もチェックしてもらうことに。 新たに左脳と右脳の真ん中に梗塞が発見されました。 さらに、脳血管が細くなりいつ詰まるかわからない状態で、もし、詰まってしまうと一生寝たきりになってしまうと。 最近、認知症っぽい行動が増えてきたのはこの脳の血流の減少と脳梗塞が原因になっているとわかりました。 認知症は脳が委縮しておこるアルツハイマーのようなタイプと、脳梗塞などからくる脳血管性のものがある 母の場合、脳血管性のものなので、徘徊したりはないのだけれど、段階を踏んだ筋道の話を処理できない。 そういう自分に腹が立ったり、たわいもない他人の行動に腹が立ったりして、感情のコントロールが苦手になってしまった。 昔の母とのギャップというか、あまりの変わり様に悲しくなってしまいます。 血液サラサラのお薬ももうこれ以上処方できないほど飲んでいる だからといって安心できない 怪我をしたら血がなかなか止まらなくなる気がする。 そんな母だけれど、お出かけ・外食・アジリティを見るのは好き うちの3ワンでもセラピードッグになれるのだ 雨ばっかりだし、これから暑いし、ちょっと早いけれど競技は夏休み・・・ 時間をみつけてハードルとかタッチ練習くらい家で遊ばせて・・・ アジリティドッグからセラピードッグとしての活動が多くなりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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