みっくす　がーでん花館

ポニーテール（トックリラン）

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆ ★ ☆ ★ ★緑の少なくなるこの時期、室内の観葉植物が目を楽しませてくれます。寒さや乾燥に強く、ユニークな姿のポニーテールは玄関やテラスなどのグリーンに最適。プレゼントにも良いですね。名前の由来は葉の先が子馬の尻尾に似ている所ですがお店では、旧属名である“ノリナ”や通称のトックリランと呼ぶ事が多いそう。リュウゼツラン科の常緑高木原産地　北アメリカ別名　トックリラン☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆Designed by Kinako １２月に入って、寒さも本番、風邪がはやっているようです。我が家でも、風邪引きさん、第一号は、若くて一番体力のありそうな下の息子。不規則な生活をしてるからかな。先月末、職場で同僚と３人で、モデルハウス内をクリスマスバージョンに。　　昨日から、パパさんとチョット冷戦状態。夕食の仕度が出来たのに、なぜか、流しの中にある鍋や調理器具を洗い出しました。仕事の後などは短時間で調理をするので、洗物は後になります。食後に片付けるから、と言ったのですが、やり出したら、とまらない性格のパパさん。キッチリと片付けてくれたのですが、料理は冷めちゃった(~_~)　　気持ちはありがたいのですが、なんだか気分がスッキリしない。言っても聞かないパパさん。今日は、料理が終わったときには流しも綺麗になっているように、考えながら料理をしましたが、疲れた～やっていただいただけ、ありがたいと思ったほうがいいのかな。でも、せっかく作った料理、温かいうちにみんなで一緒に食べたいんだけど。どうしたら良いものやら・・・でも、これって、幸せな悩みかな？

庭の花

by KINAKO 今週末はもう、師走、なんだか気ぜわしくなりますね。秋から咲き続けているホクシアの花もあと、２つ、３つになりました。別名貴婦人の首飾りのなのとおり、豪華で美しいですね。少し前から、咲き出したチロリアンランプ、こちらは、可愛らしく風にユラユラ揺れています。昨年購入したボロニアやバコバも小さな蕾を沢山持っています。今日は、外に出ていたサボテン類などを家に入れました。今年は暖かかったせいか、クリスマスカクタスの花が咲き始めています。やっとこ、鉢たちを家に入れて一安心(#^.^#)ﾎｯのんびりﾊﾟｿｺﾝに向かっていたら、どこからかパパさんの声。「ホンコンフラワーがナンとか、カンとか～」とうちにホンコンフラワーってあったかな？「重いから早く戸を開けて」と庭から声が。戸を開けたら、パパさん、大きなカボックの鉢を持っていました。ウ～ン、それを言うなら、ホンコンカポック！

ﾎﾟｲﾝｾﾁｱ

-　　poinsetia　- Y　　　　　　Y Y　　　　　　Y ﾎﾟｲﾝｾﾁｱを見ると今年ももうあとわずかなんて思いますが最近では10月の末ごろから店先にならんでいてﾋﾞｯｸﾘです。赤いのは花ではなく苞（ほう）、冬が近づき日照時間が短くなると枝先の方の葉が赤く染まります。最近では、赤の他にホワイト、ピンクや、写真のようにピンクと黄色のﾏｰﾌﾞﾙなどもありますが、緑のｺﾝﾄﾗｽﾄが色鮮やかの赤いﾎﾟｲﾝｾﾁｱがｸﾘｽﾏｽらしいですねトウダイグサ科ユーフォルビア属メキシコ西部花言葉　少女の純真 Designed by Kinako 街に出ると、ツリーがあちこちで見られ夜はイルミネーションが輝き、すっかりクリスマス気分。あと一週間もすると12月、だんだんと気ぜわしくなりますね。先日、パッチワークの会の後のお約束のランチ、さて、何処に行こうか、いつも悩むのですが、今日は、仲間の1人がタウン誌で、近くにある素敵なカフェを見つけてきてくれました♪ 道路ぎわに可愛い看板を発見、そして、建物の入り口にも。お店は２階で、階段の途中にも可愛い看板を発見。なにか、楽しくて美味しそうな予感(^^♪ マンションの一室で、このドアの向こうに明るい、北欧風ｲﾝﾃﾘｱの空間が広がっていました。http://www.kaffelotta.com/about.html 日替わりの照り焼きチキンサンドも美味しくてお店の方も優しい方でした（*＾-＾*） ニッコリ☆マッフィンやスコーンも美味しそうで、次回はこれにしようかな。たまにはこんな素敵なところで、ゆっくりもよいですね。さあ、また、頑張るかって気持ちになれそう(^^)v

ススキ

ススキは、たいへんに生命力が強く、強靱な植物ですが、私の近所では、宅地化が進み年々少なくなってきました。この写真のススキは、ご近所の家庭菜園の一角に残されていたものです。天高くスッと伸びたススキは、お月見のお団子に添えられたのでしょうか。秋の七草として知られている耐寒性多年草です。スクスク立つ木からススキという名になったそう。「萩の花　尾花（ススキの花穂）葛花　なでしこが花　　　　　をみなへし　また藤袴　朝顔（桔梗）が花」イネ科ススキ属 別名　オバナ(尾花)、カヤ(萱、茅) 原産地　日本　中国　東アジア花言葉　勢力・活力 Designed by Kinako 昨年、小さな苗で買ったクリスマスローズが薄いピンクの可愛い花を咲かせました。 ブルーデージーはそろそろ花数が少なくなってきました。また、春には沢山の花を咲かせてくれるでしょう。 くるくるっと巻いた、オキザリスの蕾って可愛いですね。白い花は晴れた日の日中だけ開きます。 先日、久しぶりに実家の両親と妹で食事に行きました。昨年、開通した、つくばエキスプレスの終点の秋葉原で乗り換え2つ目の駅の、駅前にある東京ドームホテルでの待ち合わせ。 乗換駅の秋葉原に大きな白いツリーがありました。年々、クリスマスの飾りつけが早くなりますね。下の写真はドームホテルのツリー吹き抜けの上まで届きそうな大きなつりーでした。 ランチは、このホテルの43階にあるレストラン。良く晴れていて、43階からは、富士山も見えて眼下のジェットコースターや観覧車が小さく見えます。 メインを選んで、前菜とデザートはバイキングです。肉好きの爺ちゃんはステーキ、婆ちゃんはロブスター私は海老、妹は鯛のメイン料理を頼み、それぞれにおしゃべりを楽しみながら美味しくいただきました♪元気でいてくれる爺ちゃん、婆ちゃんに感謝です^-^*

柊（ヒイラギ）

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆ ★ ☆ ★ ★ 木に冬と書くヒイラギはマフラーが恋しくなる頃、純白でよい香りを放つ花を咲かせます。この花の実は、黒くて、クリスマスに使う、赤い実の西洋ヒイラギとは別の仲間。ヒイラギといえばギザギザの葉を思い出しますが、庭のヒイラギの葉は、あまりギザギザがありません。歳月を経たヒイラギは次第にそのギザギザががなくなり滑らかになってくるそう。植物も歳を重ねると角が取れるのかな。モクセイ科・モクセイ属原産地　日本、台湾の高地花言葉　　歓迎☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆Designed by Kinako 朝晩はマフラーやコートが恋しくなってきましたが、冬になったら消えてしまうコリウスは、まだまだ元気です。スイートアリッサムや、ガーデンシクラメンはこれからが本番と、秋の花からバトンを受け取ります。ここの所、お天気がよいせいか、野菜がお安くて大助かり^-^*先日も産地直送のコーナーで、地元野菜を沢山買いました。特大のブロッコリーが100円、葉付き大根も特大サイズが100円。他にもしいたけ、インゲン、キャベツ、等々。お野菜を沢山食べて血液サラサラ(^^)vになると良いですよね。あまりに大きな大根、買ったは良いけど、どうしよう・・そこで、まずは、ふろふき大根に。厚めに切って、お米のとぎ汁で下茹でして、圧力釜で5分ほど加熱。薄味に仕上げた大根に、練り味噌をかけて出来上がり。十年ぶりに作ったのですが、なんとか出来るものだわ(^ー^* )ﾌﾌ♪なんてったって、主婦歴ｳﾝ十年ですからね。これを食べた息子、「初めて食べたけど、美味しいね」ですって。相当前に作ったんだけど、その頃は息子もまだ小さくて、大根なんて食べなかったっけ。何時もの癖で、5人分作っちゃって、1人分、余っちゃった。お兄ちゃんが神戸に行って、今は4人家族だったの忘れてた・・・余った1人分、翌朝にはちゃんとなくなってた・・・誰が食べたのかは、定かではない・・・

パンパスグラス

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アツバキミガヨラン

・・・・・・・・Designed by Kinako・・・・・・・・ 通勤の時、いつも通る川沿いのこの道アパートの庭先にアツバキミガヨランの花がたくさん咲きだしています。初夏と秋に茎を長く伸ばして、クリーム色の釣鐘型の花をつけ芳香があり夕方から開花するそう。日本へは明治時代に渡来し管理しやすく、耐寒性もあり、外でも大丈夫なので 庭先や公園などに植えられています。科名　　リュウゼツラン科　ユッカ属 別　名 ユッカ、ユッカラン、キミガヨラン原産地　アメリカ合衆国南部花言葉 勇壮 Designed by Kinako ハロウィンも終わり、いよいよ紅葉の季節ですね。先月の末、鉢にノースポールの苗を沢山植えて、ハロウィンのピックをさしました。今度は、もうクリスマスのピックかな。ブルーデージーも可憐に咲きだしました。どちらも、勤務先の鉢です。先日、神戸へ行った息子のお嫁さんが、我が家をたずねてくれました。なんでも、いろいろな手続きのために、1人で帰ってきたとの事。兵庫のお土産をいろいろ持ってきてくれました。ドロソースは関西では、メジャーで万能辛口調味料といったところだそう。天橋立オイルサーデンは知る人ぞ知るという竹中缶詰のもので、本格的製法なんですって。次の日にさっそく、オイルサーデンとトマトの缶詰めを使って、バスタにしました。ちょっぴり、神戸の味がした？なにより、元気で、仲良くし暮らしていると聞いてホッとしました(^^)v

ジュズサンゴ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆ ★ ☆ ★ ★ 秋になって、ハナミズキや冬サンゴなど、赤い実があちらこちらで、目に入るようになりました。赤い実が可愛いジュズサンゴ小さな実が連なっているさまは、数珠というよりはビーズのよう。英名ではルージュプランツというお洒落な名前が付いています。果実の色素はワインや菓子などの食品の着色、織物の染色に利用されているそう。日当たり、日陰どちらでもよく育ちますが、霜に弱いので冬は室内で管理してね。ヤマゴボウ科　 リビナ属　原生地 　熱帯アメリカ花言葉　 移り気☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆Designed by Kinako いよいよ秋も本番、紅葉が青空に映え、お隣の家庭菜園の菊も、もうすぐ咲きそう。 箒草（コキア）も真っ赤に色付き、 秋茄子が美味しそうに出来て、収穫を待っています。 日本ハムファイターズの優勝も決まり、昨日は各スーパーの優勝セール(^^)vセール大好きの私、さっそく行きました、88円の卵に、88円の大根、パンに、食器洗い洗剤等々、お買い得品満載♪久しぶりにお安くて、綺麗な葉っぱつきの大根をゲット。葉っぱを茹でて、細かく刻み、油でいためて、薄揚げを加えて味噌とみりんとお砂糖と少量のお醤油で味付けして出来上がり。栄養もあって、ご飯のお供に最適です。帰りにお隣のホームセンターによって、280円也の見切り品のブーゲンビリアを買いました。ピンクのガクの中の小さな星型の花が可愛いですね。セールと見切り品で今日はちょっと幸せ気分♪

クロウエア

緑の葉っぱにピンクの花を沢山つけたクロウエア。花が星形でオーストラリア産ということから、流通名はサザンクロスと呼ばれています。 四季咲き性植物で主に初夏と秋の２回咲きます。英名のサザンクロスはセリ科でまったく別の植物とか。花期５～１１月。 小さな蕾がちょっとチューリップに似てますね。科名： ミカン科 属名： クロウエア属 性状： 常緑亜低木（非耐寒性） 原産地： 豪州 花言葉：願いをかなえて　　 Designed by Kinako 玄関に置いたインパーチェンスの鉢がそろそろ、終わりになったので、先日、ホームセンターへお花を見に行きました。店頭には、もう、シクラメンやポインセチアも。もちろん、パンジーやビオラも色とりどり。お花の世界も、だんだん季節感がなくなって嬉しいような、寂しいような・・・オレンジとピンクのキンギョソウと紫と黄色のビオラとパンジーなどをチョイスしてちょっぴり春気分♪今日は、市で行っている初心者の方のためのﾊﾟｿｺﾝ講座の講師のボランティアに行きました。 今日、受け持った方は、87歳とご高齢。ちょうど、私の父と同じ年です。車を運転して来られたとかで、その気力と体力に脱帽。もちろん、成績も優秀(^^)v背も高くて、素敵な紳士でした。私も、この方のように、元気で、前向きにそして、好奇心を忘れないで、年齢を重ねて行けたらいいなって思ったのでした(^^)v

ホトトギス

勤務先の植え込みのｼｬﾗの木の根元に植えられたホトトギスが次々と花を咲かせてきました。半日陰地や、湿り気のある所などに育ち、葉のわきから花茎がのび、2,3個の花をつけます。茶花の種類としても人気の高い花です。ホトトギスの名は、花びらの斑点をホトトギスの胸の斑点になぞられたもの。洋名はジャパニーズ・トオド・リリードオドとはがま蛙のことですって。斑点が似ているからだそうですがあんまりですよね。ユリ科ホトトギス属原産地 東アジア～インド花言葉 永遠にあなたのものNatsu&Kei 紅葉便りもチラホラと聞こえてきて、秋も本番。秋の七草であるフジバカマも見つけました。（上の写真）青いリンドウも葉っぱの間から顔を出しています。（中の写真）春に咲いたスイートアリッサムのこぼれダネから芽が出て、2世の誕生です。（下の写真）長男が転勤でいなくなったのを期に、大掃除を開始。まず、取り掛かったのは、階段と手すりと廊下磨き。何時もは掃除機をサッとかけるだけなので、かなり汚れていました。そこで、ラッ君ママさんに教わった重曹で磨いてみたら、よく落ちるのでビックリ。その上、手も荒れません。ついでに床柱もピカピカに。なにしろ、何年分かの汚れですから。フ～、疲れたミ(ノ＿ ＿)ノ=3パパさんには、ガラス拭きと電気のかさのお掃除をお願いしました。凝り性のパパさん、綺麗になるのが面白かったらしく次から、次へと、力強く片付けてくれました(^^)vところが、翌日、手首が痛いって。どうやら、動かしすぎて、腱鞘炎になったみたい。ほどほどにやってね、って言っておいたんだけどね。という訳で、パパさんのお掃除は一日でお終い。教訓やりつけない事はほどほどに。（パパさんへ）お掃除はこまめにやろう。（私自身に）

コスモス

-　　kosumosu　- Y　　　　　　Y Y　　　　　　Y コスモス便りがあちらこちらで聞かれる季節になりました。コスモスは、キク科コスモス属の一年草で、メキシコの高原地帯が原産地です。日本には、明治20年頃に渡来したそう。秋桜、オオハルシャギクとも言われています。日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく咲くので、コスモスが栽培されたりします。沢山咲いて、風に揺れている姿は優しく美しいですね。花言葉　少女の純真 Designed by Kinako 昨日、パパさんとお隣の市の農業公園へコスモスを見に行きました。途中までは、順調にドライブ、公園に近づいてきてパパさん、近道を行こうって。ところが、やっぱり、道に迷った(~_~)二回ほど、道を聞いたけど、なんだか、どんどん遠ざかってゆく・・・ここはやっぱり、ナビに頼るしかないとナビをセット。親切な頼りになるナビ様おかげで、やっと公園に到着(^^)v最初からナビに頼れば良かったなあ～公園のコスモスはご覧のように、それは見事でした。道に迷ったのも、すっかり忘れて、その美しさを楽しんだのでしたヽ（*＾。＾*）ノ

紫葉オキザリス

-　　okizaris　- Y　　　　　　Y Y　　　　　　Y 近くのマンションのガーデニングコーナーにムラサキの5センチほどもあろうかという大きな葉っぱに薄いピンク色のの小さな花が咲いていました。カタバミの園芸種で花色も白や濃いピンクなどいろいろ。紫の舞、緑の舞、銀の舞など、おしゃれな名前が付いているのもあるようです。カタバミ科 オキザリス属 球根カタバミ 原産地　南アフリカ 花言葉　輝く心 Designed by Kinako 勤務先の玄関先にある鉢にもピンクのオキザリスがたくさん花を咲かせています。チェリーセージもまた、花を咲かせてきました。二人で仲良く寄り添っているようですね。八百屋さんの店先に黄色いみかんがたくさん並び始めました。もう少しすると、炬燵の上に篭に盛ったみかん、なんてお宅が増えるのではないでしょうか。そうそう、昨年は、詰め放題で沢山、みかんを買いましたっけ。上の篭2つは5年前と4年前に買った物でテレビの上で親父の篭となっております。横のの写真は3年前と2年前に買った物で、パソコンラックの上でＣＤとケープル入れに。どれも最初はみかんが入っていた・・そうなのです。なぜか、みかんが終わると、替わりに雑多な小物が次から次へと、入りだしついには小物入れと相成ります。そこで昨年は考えた。左の写真見たいのなら、小物入れには出来ないだろう！そうして、やっと、めでたく今年も、みかん入れとして使うことが出来るとさ。ちなみにすべて100ショップで購入。

イヌサフラン

-　　korutikam　- Y　　　　　　Y Y　　　　　　Y 風の中、手ぶれ防止つきの新しいｶﾒﾗを持って自転車で花探しに出てみました。江戸川の土手の道路沿で目に入ったのが、この茎の白いふんわり、優しいピンクのイヌサフラン。水や土がなくても、球根から根も葉も出さず花が咲いてしまう不思議な花。でも、地面に植えないと来年は咲きません。土に植えておくと年明けから葉が出て初夏には眠りにつき、また、秋に花を咲かせるそう。ユリ科コルチカム属別名　イヌサフラン原産地　ヨーロッパ　　　　北アフリカ花ことば　華やかな青春 Designed by Kinako このイヌサフランのお隣にあったのが、まあるく愛らしい風船カズラ。どちらも、ご近所の方が植えて下さったのでしょう。下の白い花はタマスダレ、近くの家庭菜園の端にたくさん咲いていました。長男が神戸に転勤してから、半月が過ぎ、はじめは静かになって良いワイ、などと思っていましたがなぜか、他の二人も、いない事が多くなりパパさんと２人だけの夜が少々、長く感じるようになってきましたミ(ノ＿ ＿)ノ=3長男の部屋の大掃除をきっかけに、他の部屋も整理。出るわ、出るわ、大量の不要物やゴミヾ(≧∇≦)ﾉ"***そして、長い間、北側の狭い部屋でガマンしていた三男、やっとこ、南側の広い長男の部屋にお引越しです。ついでに、リビングも整理、カバー類を秋バージョンに。何時もは物がたくさん載っていたテーブルの上も片付けて、婆ちゃんが編んでくれたレース編みの出番がやっと来ました。この婆ちゃん、趣味が多彩で、なんでも器用にこなします。８０歳の今でも、こんな大作を幾つも作っています。もっとも、今一番凝っているのは、大人の塗り絵。流行に敏感な婆ちゃんなのでした(^^)v

金木犀

通勤途中、あたりに良い匂いがただよってきました。ああ、やっぱり、ちょっと先のアパートの脇に金木犀がたくさん咲いていました。香りといえば、春の沈丁花、夏のクチナシそして秋は、金木犀ですね。中国南部の桂林地方が原産。桂林の桂は木犀を意味するそう。今頃は桂林も金木犀の香りに包まれているのでしょうか。木犀（もくせい）科　モクセイ属 花言葉：謙遜、高潔Natsu&Kei 雨模様の日が多く、すっきり晴れた秋空が恋しくなってきました。それでも、秋の花が次々と咲き出していますね。お隣の家庭菜園の一角にもピンクのコスモスが風にユラユラと揺れていました。２週間ほど前に実家に言ったときの事、長く伸びたツルの先にピンポン玉ほどの大きさのスイカがなっていました。サボテンの鉢に越境していますが、根っこは、５つほど先の鉢にあります。写真には写ってませんが・・・８月に黄色いこだまスイカを食べた時に５つほど、植えて、３つ芽が出て、１つだけ育ったのだそう。やっとこさ、実をつけたミニスイカ。ほおっておくと、ねずみに食べられてしまうと爺ちゃん、毎晩、このスイカを小さなビンに入れティッシュで蓋をして保護。朝になると、ビンから出して、太陽に当てたとさ。こうして３センチほどに成長。ツルも枯れてきたので、先日、切ってみたら、ほんのり、黄色く色づいていましたとさ。来年はもっと早くに植えて、再挑戦するそう。そうそう、来年も再来年もその次も、元気でスイカの種を植えてね。

小さな花

近くのマンションの植え込みにムラサキの葉で、小さな、まあるい小花を発見。さて、花の名は、調べた所、似た花はヒットするのですが、どうしても、確定できません。もう、最後の手段と、画像掲示板@植物園のお世話になりました。3名の方より、大変参考になるご意見をいただきましたが、残念ながら、はっきりとは分からず。花の名前を調べるって、ほんとに難しいですね。Designed by Kinako ここの所何かと忙しく、更新をサボっていました。来ていただいた皆様、申し訳ありませんでしたm(__)m長男の転勤が決まり、その後、我が家にかわいい婚約者が挨拶に見えました(^ー^* )ﾌﾌ♪その翌日、今度は、彼女のご両親との会食会。彼女に似て、素敵なご両親にホッ。会食の費用は、どう払ったらいいのかと気をもんでいたら、若い二人が支払をしました。ここでもホッ(^^)vその翌日は、引越し屋さんが来て、長男の荷物は神戸へと一足先に旅立ちました。その翌日は、彼女と連れ立って、長男も旅立って行きました。彼女は、10月から、一緒に住むそう。正式な結婚は来年になるようです。 このピンクと白のムクゲのようにみんなに好かれて、丈夫で長持ちの夫婦になってくれたらいいなって思います。

ハナトラノオ

秋の声が聞こえてくると、ハナトラノオが花を咲かせ始めます。ハナトラノオはおいしい蜜をたくさん作っているようで多くの昆虫達が、集まってきます。小さな花の中に入れない虫達は、がく片近くの花冠を傷つけ、そこから口を差し込んで蜜を吸っています。これでは蜜を奪われるだけで花粉を運んでもらえません。このことを「盗蜜」と呼ぶそう。ちゃっかりした虫達もいるんですね。耐寒性・耐暑性共に優れていますが、草丈が高い上に群生して育つので、植える場所に気をつけて水切れには、ご注意を。科名 シソ科 属名 ハナトラノオ属 別名 カクトラノオ 原産地 北米 花言葉　達成Designed by Kinako朝晩はずいぶんと涼しくなり、お店のディスプレーは、もうすっかり秋。それでも、ﾎﾟｰﾁｪﾗｶ、ﾒﾗﾝﾎﾟｼﾞｭｰﾑ、日々草など、夏のお花がまだまだ、頑張っています。 先日、大安売りのチラシに誘われてスーパーにお買い物へ。1周年記念とやらで、お買い得品がたくさん。卵が71円、ニラ58円、牛乳148円、ラップが98円、食器洗い洗剤71円等々。 買い物を済まて、さあ、帰ろうって思ったら、「3000円以上お買い上げで、大抽選会にご参加を」って、店内放送が耳に入りました。レシートを見たら、3100円(^^)vもちろん、抽選の列に並びました。順番が来て、ガラガラをぐるっと回したら緑の玉がポトリ。カラン、カラン、と鐘が鳴って、「おめでとうございま～す」「三等賞で～す。」やった～ヽ（*＾。＾*）ノ、三等賞って何かしら、って思ったら、500円の商品券でした(~_~)でも、抽選に当たったのは、何年ぶりかしら♪少々、小額ではありましたが、でも、プチ幸せ^-^*これで、美味しいお菓子でも買おうかな。

マリーゴールド

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キバナコスモス

・・*☆　　・・*☆　　・・*☆　　・・*☆　　・・*☆　　・・*☆　　・・*☆　　・・*☆　　・・*☆Natsu&Kei８月も後10日、何処となく秋の気配を感じる今日この頃です。キバナコスモスは、コスモスといっても、初夏から、10月ごろまで咲き続けます。花色がオレンジか黄色なので、この名が付いたそう。背丈がコスモスほど高くならず丈夫で育てやすいので、鉢植えやプランターに植えにも向きます。花がらをこまめに取ったり、切り詰めると長く花を楽しめますよ。キク科 コスモス属 原産地 メキシコ 花言葉　野性美昨日は近くの河川敷で花火大会がありました。市制40周年を記念したものとか。川向こうの市も、花火大会だったので、両方楽しめました。夕飯を早めに済ませて、パパさんと二人で河川敷へ。浴衣姿の若いカップルや親子連れで賑わっていました。普通のデジカメの花火撮影モードで撮りましたが、手ぶれするのと、画像処理スピードが遅いので、なかなか、良い写真が撮れません。夜は三脚が必須ですね。8月17日に、義姉が難病で長い闘病生活の末、亡くなりました。子供がいないので、我が家の子供達をとても可愛がってくれ、いつも明るくて、優しい素敵な義姉でした。キラキラ輝くお星様になって、天国でこの花火も見ているかも知れません。

サルビア

斑入りﾔﾌﾞﾗﾝ

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アスクレピアス

・・*☆　　・・*☆　　　　・・*☆　　　・・*☆　　　・・*☆　　・・*☆　　　・・*☆　　　・・*☆　　・・*☆ご近所の庭先に咲いていたアスクレピアス、しっかりした緑の葉っぱに、黄色い花が良く映えていました。まあるい蕾も、天使のような形の花も可愛いですね。非常に耐寒性のある黄色の「ツベロサ」と7度以下になると枯れてしまうオレンジと黄色が美しい「クラサヴィカ」の2種類があります。日当たりを好み、耐暑性はあるので、真夏の直射日光に当たっても大丈夫。この花の由来はギリシャ神話の医術の神「アクスレピオス」から来てるそう。挿し木でつくそうなので、一枝お願いして、いただいてこようかな。ガガイモ科　アスクレピアス属　別名　トウワタ・シュッコンパンヤ原産地　南北アメリカ・アフリカ花言葉　健康体Natsu&Kei 一昨日の朝、トラデスカンチアの葉っぱとルドベキアの花を庭から切ってきて花瓶に挿しました。？？？半日ほどしてみると、花がしおれています。暑さで花も弱っているのかしら。昨日の朝、見てみたら、カンチアの葉っぱは大丈夫ですが、お花のほうは、すっかり枯れています。仕事だったので、そのままにして、出かけました。夕方、仕事から帰ったら、パパさん一言、「水を入れとかなきゃダメだよ。」あ～、そうでしたヾ(≧∇≦)ﾉ"***花瓶を洗って、置いておいて、そのまま、切ってきた花を入れたのでしたミ(ノ＿ ＿)ノ=3ラベンダーだったら、ドライフラワーになったのにね（負け惜しみ？）上の写真は、また、庭から取って来て挿しました。もちろん、水をたっぷり入れてね(^_-)-☆ ［科名］ガガイモ科

サンスベリアの花

・・・・・・・・Designed by Kinako・・・・・・・・ おなじみのマイナスイオンをだすというサンスベリアの根元の葉の間から茎がドンドンと伸びて、これはいったい何？って思ったら、蕾がだんだんに大きくなってついに、花が咲きました。ネットで調べたら、夕方から咲き出し、朝にはつぼんでしまうって出ていましたが、雨模様で、室内がくらかったせいか、けっこう、日中も咲いていました(^^)v長いしべとクルンと丸まった花びらがキュートですね♪花の付け根の、真珠のようなしずくでおしゃれしています。水やりは二週間に一度、水のやり過ぎには注意。室内の明るい所において、冬は寒さに注意してね。属名　リュウゼツラン科サンセベリア属原産地　熱帯アフリカ分類　非耐寒性、常緑多肉植物別　名　トラノオ、アツバチトセ花言葉　永久、不滅Designed by Kinako ＮＨＫの雑誌「おしゃれ工房」でバスケットをモチーフとしたキルトトップを募集してます。そこで、私達の手芸の会でもそれに応募する事にしました。100枚ほどのｷﾙﾄをｽﾀｯﾌの方がつないで、2メートル大のキルトにしてくださるとか。毎年1000枚以上の応募がありその、すべてのｷﾙﾄを使うので大きなｷﾙﾄが10数枚できます。 そして、それは、来年2月の東京ドームで開かれる東京国際ｷﾙﾄﾌｪｽﾃｲﾊﾞﾙ展に展示されるんですって。そこで、作ったのが上の写真他の方の作ったキルトとつながれて一枚の大きなキルトの一部分になります。来年のドームのキルト展はぜひ、見に行かなくちゃっね♪左の写真はﾌｫﾄｼｮｯﾌﾟで額を付ける加工をして見ました。 キルトの図案を見ていたらまた、また、ｵｰトｼｪｰﾌﾞで描いてみたくなって、写真を見本にやってみました。▼を向きを変えて並べて、篭を作ります。円弧で持ち手を作ってお花は基本図形の五角形と星とリボンの爆発を使い、葉っぱはハートを使いました。線を点線にすれば、パッチっぽくなるでしょ(^^)v基本図形を使っているので簡単に出来ますよ♪

カレープランツ

細長い銀灰色の葉が美しく、ほのかにカレーの匂いがします。この、匂いにつられて、小さな苗をついつい購入したのが3ヶ月前ほど前。花はスターチスのような小花を咲かせ、カサカサと乾いた質感があります。花は鑑賞用よりも、ドライフラワーや他のハーブとあわせてポプリとして使用されるようです。葉や茎は、料理の臭み消しや干して、消臭剤として使えます。なんといっても、銀灰色の葉を活かしたカラーリーフプランツとして花壇や寄せ植えでのアクセントに最適です。過湿を嫌うので、梅雨時の雨は避けやや乾燥気味に管理。半耐寒性なので、、軒下などに取りこむとと安心ですって。繁殖は挿し木が容易だとか。科名 キク科 属名 ヘリクリサム属 性状 常緑低木 原産地 地中海地方花言葉　　不滅の愛Designed by Kinako この2,3日、雨続きで蒸し暑さからは開放され、ホッと一息ですね。ただ、大雨で、被害に会われた方々は、大変だったと事と思います。これ以上、被害が広がりませんようにお祈りいたします。春先につぼみさんからいただいた桔梗の蕾が膨らんできました。別名バルーンフラワーの名の通り、可愛いつぼみが今にも、はじけて花が咲きそうです。そこで、久しぶりにﾜｰﾄﾞのｵｰﾄｼｪｰﾌﾞで桔梗を描いてみました。まずは、ﾌﾘｰﾊﾝﾄﾞで花ビラを描き、塗りつぶし効果のｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝで塗りつぶし線を加える。その花びらを組み合わせて、中心にしべを書き加えて終り。後は、同様に茎と葉を描いて組み合わせます。画像をコピーして、Photoshop Elements、Jtrimなどの、ソフトに貼り付けＪｐｇかｇｉｆで保存してね。興味のある方、質問ＯＫ^-^*でも、本物がやっぱり綺麗。隣の画像は白の桔梗。

ガザニア

★☆★　　★★☆★★☆　　★☆★★ 夏の強い日差しにも負けずに、目の覚めるような鮮やかな花を咲かせています。濃い緑の葉にはっきりした花色のコントラストが見事です。日光が大好きで、陽があたっている時だけ、花を咲かせて、夕方には閉じてしまいます。5月から10月頃まで、咲き続けるのでけっこう長い間楽しめるのもよいですね。本来は多年草でも、日本の寒い地域では冬には枯れてしうそう。暑さにとても強く、育てやすい花です。科属名　キク科ガザニア属 別名　クンショウギク(勲章菊) 原産地　南アフリ半耐寒性多年草花言葉　あなたを誇りに思うDesigned by Kinako 毎日暑くて、早くも、夏ばてになりそう(＠_＠;)そんな暑さでも、庭のカヤツリソウが今年もまた、涼しげに咲き出しました。 強い日差しのなかでも元気に咲く花々には感心させられます。 カニが来た～ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ同居の長男からお中元が届きました。蟹の足が少々足りないのは昨日、食べちゃったから。会社でお中元も取り扱っているのでどうやら、社員も購入の割り当てがあり、やむなく自宅にも送ったよう。どうせなら、お米とか、もっと実用的なものが良かった、なんて、言っちゃいけないですよね。昨日、少しお味見をして、残りは、明日、皆がそろった所でいただく事にしましょう♪こちらは私が自宅用と、親戚に送った飛騨高山の手作りカレー。大きなお肉がドーンと入っていて皆に好評でした。元はと言えば、お兄ちゃんへの協力から、頼んだのですが。これがけっこう喜ばれました。自宅用には、お値段がちょっぴり高めですが、たまにはリッチにこんな手抜きもも良いかな。

アメリカンブルー

爽やかなブルーの花が咲き始めました。一日花で日が当たると開花し、夕方には花がしぼんで、曇りの日や夜、日当たりの悪い所ではあまり咲きません。性質はとっても丈夫で乾燥や夏の暑さにも強く、育てやすい植物です。とにかく、たっぷり日に当てるのが、たくさん花を咲かせるコツ。挿し芽でも、よくつくので繁殖も容易です。名前の由来は、正確な名前が分からず、アメリカ産のブルーの花、という事で、付けられたそう。ヒルガオ科　エボルブルス属　花言葉　あふれる思い原産地　北～南アメリカDesigned by Kinako 蒸し暑い日が続く中、夏の花が元気良く咲き出しています。すっと伸びた茎の上に、左右に葉を広げ、その上にチョンと赤い花が乗った姿が可愛い千日紅。お隣の家庭菜園の藪カンゾウも次々と花を咲かせています。近くの公園のムクゲも咲き、雨上がりの朝、アリが、蜜を求めて、行列してました。大人の塗り絵に凝っている婆ちゃん。色鉛筆を使うという。そこで、思い出した。100色の絵色鉛筆を持っていることを。その昔、ｲﾝﾃﾘｱｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰの勉強をしていた時に買ったもの。めでたく資格は取ったものの、色鉛筆と共にその出番は無かった。ミ(ノ＿ ＿)ノ=3この色鉛筆、調べてみると13本ほど足りない。そこで文具店で有名な、銀座の伊○屋に、買い足しに行った。平日の伊○屋、いつも通りの混みよう。画材を抱えた若い人がまぶしかったな～色鉛筆を買い、デパ地下のスープコーナーで 軽いお昼。それから実家に行って、100色そろった色鉛筆を婆ちゃんにプレゼント。婆ちゃん、たいそう喜んで、色鉛筆代なのか、ちょっと季節外れのお年玉を娘にくれましたとさ^-^*

オミナエシ

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インパチェンス

・・*☆　　・・*☆　　　　・・*☆　　　・・*☆　　　・・*☆　　・・*☆　　　・・*☆　　　・・*☆　　・・*☆丈夫で長持ち、半日陰でも花付きが良くペチュニアと共に夏の花壇の代表的な花です。我が家でも北側の玄関先に置く夏の定番の花です。低日照でも育ち、他の花より置き場所を選ばず、日の当たる場所がないと言う方におすすめ。枝が伸びすぎたら切り戻すと新芽が出て、夏から秋までよく咲き続けます。乾燥や強光、肥料切れにはご注意を。科名　ツリフネソウ科 原産地　アフリカ 別名　アフリカホウセンカ 花言葉　あざやかな人 Natsu&Kei 急に暑くて、もうヘトヘト(~_~) こんな日は、仕事に行った方が涼しかったりしてネ。庭のトケイソウが元気にツルを伸ばして沢山の花を咲かせています。その下の画像がペチュニア、夏の花壇の代表選手ですね。その下は、ルドベキアこの花が咲きだすと夏本番。こんな日は栄養のある物をと新聞に出ていた、キャベツとひき肉のトマト煮に挑戦。 １、牛ひき肉を炒め、小麦粉を少々振りいれ、お皿に取っておく。２、粗みじんにした玉ねぎ、セロリ、2センチ幅に切ったキャベツ、の順に炒める。３、鍋に２の野菜を半量いれ１のひき肉をを半量、重ねてその上にトマト水煮缶を半量重ねる。４、同じ手順を繰り返して水1カップとスープの素、塩、砂糖、コショウ、ローリエを適宜入れて、味を調え、弱火で20分煮る。子供達には好評で、売れ行きは上々(^^)vこのレシピは保存版！と言ったら、パパさん渋い顔どうやら、セロリのお味がお気に召さなかったよう(~_~)セロリ、一本で198円もしたので、葉っぱまで残らず入れたのがまずかったかな。次回はセロリの量を少しに、するとしましょうか。セロリの嫌いなパパさんでしたm(｡･ε･｡)m

ザクロ

初夏の青空に赤い花が良く映えています。ズームいっぱいで、撮って、さらに風で揺れて画像は最悪ですがお許しを(~_~)よく庭木にされる落葉高木で実ザク、花ザクロ、に分けられますが、花も咲き、実の成るのもあります。我が家のは、花ザクロで、秋になると、いくつかの実がなりますが、すこし、お毒見する程度で、あまり、食べません。人間とのつきあいはとても長く、ペルシアでは紀元前から、果樹として栽培され、また鑑賞されたといわれます。日本へは、平安時代に中国を経て渡来したそう。最近、ザクロパワーが注目を浴び、多種多様な効果があるといわれていますが、ザクロなどの植物性ストロゲンが更年期障害の症状を和らげる効果があるそう。ザクロ科ザクロ属常緑高木原産地　ペルシャ花言葉　円熟した優美Natsu&Kei久しぶりの梅雨の晴れ間、青空に太陽がまぶしい一日でした。ハツユキソウのこぼれダネが敷石の間から、芽を出し、こんなに、大きくなりました。葉っぱの上にいる小さな虫はカマキリの赤ちゃんです。その下の小さな芽は冬知らず。 黄色い花はビヨウヤナギ玄関脇の植え込みにたくさん咲いています。しべが長いまつげのようでなかなかの美女ですね。オレンジ色の花はアブチロン2年ほど前に我が家にやって来ましたが、こちらも負けず劣らずの美人ですね。どちらも、一枝いただいたものですが、お仲間をたくさん増やしています。 先日、実家に行った時の事。一張羅のブランドバックを持って行った私に、爺ちゃん、こう言った。「それは、高いんだろ、エクセルっていうのかい」ウーン、惜しい（*≧m≦*）ﾌﾞｯﾌﾌｩ～それを言うなら、エルメス。でも、私のは○ｨﾄﾝだけどね。

ナツツバキ

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏☆☆☆☆☆☆梅雨の時に咲く花といえば、アジサイ、梅雨の時、咲く花といえばアジサイ、そして、タチアオイなどですがこの、ナツツバキも、梅雨の頃、咲き始めます。椿に似た白い5弁の花をさかせ、縁にはギザギザがあります。落葉樹ですが、椿科では珍しいそう。花の形が椿によく似ていて、 夏に開花することから「夏椿」別名は、この木がよく寺院に植えられていたため、サラソウジュ（沙羅双樹）と間違えてつけられたとか。。椿（つばき）科 ナツツバキ属 別名　シャラ、シャラの木原産地　東アジア花言葉　愛らしさDesigned by Kinako 少し前には、珍しかった柏葉あじさい、今では、アチコチで見かけるようになりました。梅雨時に涼しげに咲いています。真中と下の写真は2年前に小さな苗で購入した、オレガノケントビューティ。今では、こんなに大きく立派に育ちました(^^)v小さな花が可愛いでしょう。 今月の21日は爺ちゃんの87回目の誕生日。父の日のお祝いもかねて実家に行ってきました。例によって、デパ地下でちょっと奮発したランチを買って、プレゼントは実用的な夏用の清涼下着。妹もケーキを持って集合。来年も、こうして家でみんなでお祝いできるといいな。 爺ちゃんと婆ちゃん、この日は午前中に地下鉄で2駅ほどの大きな書店まで大人の塗り絵を買いに行ったんですって。名画や、日本画、風景画など3冊の塗り絵を買ってきた。なんでも、婆ちゃん、大人の塗り絵にはまっているそう。凝り性の婆ちゃん、やり出すと止まらない。肩凝らないようにほどほどにね^-^*

タチアオイ

☆. ☆. アジサイと共に、梅雨の花といわれていて色とりどり大輪の花を咲かせるタチアオイ。花径１０センチ程の花を咲かせ一重と八重があり、 花色は、白、黄、桃、赤、濃赤などがあり、色彩が豊富。普通、茎から伸びる枝に花をつけますが、タチアオイは真っ直ぐ伸びた茎に直接、花をつけるのが特徴。下段から咲き始めて咲き終る頃には梅雨が明けると言われているそう。ハイビスカス、フヨウ（芙蓉）、ムクゲ、オクラ、なども同じアオイ科の仲間。葵祭りで用いられるアオイは、ウマノスズクサ科でアオイ科の植物ではないそう。アオイ科 タチアオイ属 耐寒性宿根草 別名　アルテアロゼア 　原産地　中国、シリア 花言葉　野望、大志 ☆.Designed by KInako ☆.画像が出てこない場合は更新をクリックするか、Ｆ５キーを押してください。 梅雨に入り、玄関のアジサイも花が開き始め自宅から駅までの道沿いには、赤やピンクのタチアオイが咲き出し、梅雨空を明るくしています。梅雨空のなか、今日はちょっとワードでコルクボードを作って、遊んでみました。 作り方コルクボードの作り方１、オートシェーブの四角を選んで斜めにドラッグして四角を描く２、線の色を茶色に、せんの太さを３ptにする３、塗りつぶしの色→塗りつぶし効果→　　　テクスチャーでコルク柄を選びＯＫを選ぶ４、影付きスタイルの６を選ぶ貼ってある写真の作り方１、オートシェーブのハートを選んで斜めにドラッグしてハートを描く２、塗りつぶし効果→図→図の選択でマイピクチャの画面が出る。３、使いたい図を選択する→挿入４、塗りつぶし効果の画面に戻るのでＯＫをクリック５、選択した図がハートに挿入される。６、影付きスタイルの影スタイル１８を選ぶ７、作ったハートをドラッグして、コルクボードに配置する。　　　同様に好きな形をあと3つ作りコルクボードに配置する。出来たら、オブジェクトの選択で、コルクボードを囲み図形の選択→グループ化をクリック、で完成です。初心者の方には、少し、説明不足かと思いますが、ご遠慮なく、個別に質問してくださいね。雨でちょっと暇っていうとき、やってみてね。ちなみに、赤い花はタチアオイ、白はベコニア、藤色はサルビア、ピンクはアジサイでした。

シルバープリペット

こちらも勤務先のアプローチに植えられたシルバープリペット白い斑入りの葉が一年中楽しめ、初夏には涼しげな白い花が咲きます。枝葉は密ですが、白い覆輪が一年中美しくフワフワとして軽い感じがします。近年導入された白斑の品種で刈込みや強剪定にも強く日当りから半日陰まで植栽でき、とても丈夫で萌芽力が強いので、生垣にも最適です。　科名 モクセイ科　イボタノキ属 種類 半耐寒性常緑低木 原産地　中国Designed by Kinako 勤務先のアプローチ沿いに植えられたシルバープリペット風にそよそよと揺られて、涼しげ♪我が家の、中ほどの写真のオレガノケントビューティピンクのガクが段々に重なり その間からかわいい 小花がもう少しで咲きそうです。エーデルワイスもちゃんと忘れずに、咲いてくれました。今日は仕事は休みの日だったのですが、ミーティングと花の植え替えが あったので、午後から出勤。途中で同僚と合流しお花屋さんへ。ブルーサルビア、ぺチュニア千日紅、インパーチェンス、等丈夫でお安い苗を30個ほど買い5個の鉢に、さっそく植え替え。涼しげな寄せ植えができました。我が家の鉢には、まだ、パンジーやビオラが咲いています。そろそろ、植え替えをと思うのですが、抜いてしまうのはまだ、ちょっとかわいそう？いつも、そのタイミングに悩みます。今週末には、思い切って植え替ようかな。お花屋さんに行くのも楽しみですね♪

プルネラ

勤務先の植え込みにやってきたセイヨウウツボグサ一つ一つの小さな花は、口を大きく開けたようなちょっと変わった形です。下の写真のように茎の先端の花穂に濃紫色の花を密に咲かせます。日本に自生しているウツボグサのお仲間で、傷口の止血薬やまたうがい薬としても使われたそう。性質は強健で日当たりを好みます。シソ科 　ウツボグサ属 耐寒性宿根草 別名セイヨウウツボグサ　　ダイリンウツボグサ　　セルフヒール（自然治癒）原産地　ユーラシア、北米 花言葉　自らを振り返る Designed by Kinako プルネラの全体の画像は←こんなです。ランナーで増えるので来年は、お仲間が増えている事でしょう。真中のデモールフォセカは5月中、良く咲いていましたが、花が小さくなってきて、そろそろ、終わりそう。我が家のお隣の畑に咲いていたゼニアオイは今が盛りです。 真夏を思わせる昨日、やっと炬燵を片付け、座布団カバーもブルーの夏用に交換、遅らばせながらやっと夏バージョンのリビングになりました（^-^*）ﾎｯと思ったら今日は、また、ずいぶんと、気温が低い。また炬燵が恋しくなっちゃった。ひざ掛け用に毛布をソファーのそばに常備。しばらくは、活躍しそうです。 そこで、気になったのがお兄ちゃんの部屋。毎日、帰りが遅く、部屋の中は衣類や雑誌などが散乱。このままではダニが発生しそう。そこで、強制執行ならぬ強制掃除と相成りました。洗濯物は洗濯機へ、雑誌は本棚に、ゴミは分別し、一階と2階を行ったり来たり。ついでに寝具のカバー類も取り替えて、洗濯機を回すこと5回です。ウーン、今日はよく働いたヽ（*＾。＾*）ノでも、もう少し綺麗にしておいておくれ。今度の休みにはランチでもご馳走にならなきゃね(^^♪

マルバストルム

昨年一株買ったマルバストルム、何本か挿し芽をしたら、こんなにたくさんになりました。可愛らしいサーモンピンクの花を次から、次へと咲かせ、枝が横に伸びて大きくなります。鉢植ではアンドン仕立てや吊り鉢仕立てにされますが、グランドカバーにも好適です。とても丈夫で、どんどん成長し、日当たりの良い場所を好みますが過湿に弱いので水はけに注意。アオイ科マルバストルム属　半耐寒性多年草原産地　アルゼンチン、ウルグアイ花言葉　秘めた想い　　Designed by Kinako 冬の間、姿を消していたガウラ春になったら、ちゃんと芽を出しまた、蝶の様な可愛い花を咲かせています。下の写真のアスチルベは葉が枯れそうになりながらも何とか持ちこたえ、春になったら、ドンドンと葉が伸び、花が咲きました。丈夫で手間要らず、うちにはぴったりの花たちです(^^)v素敵な花瓶と下に敷いたハンカチはお隣の市のフラワーガーデンに行った、つぼみさんからのお土産です。ラベンダーと、アイビーを活けてみました♪そのフラワーガーデンにパパさんを誘ったら、入場料かかかるからなあってあんまり乗り気じゃない。まあ、パパさんと行ってもまた、花より、団子だしね。今度、お友達を誘って、のんびりと行ってみたいと思います。帰りには美味しいランチでも食べてね。って、私も、花より団子かも(~_~)

シャリンバイ

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メキシコマンネングサ

ｯｯｯ　　　ｯｯｯｯｯｯｯｯｯ勤務先近くの植え込みに小さな黄色い花がたくさん咲いていました。芝生代わりにグランドカバーとして植えられているメキシコマンネングサ。茎が立ち上がり、たくさんの花が咲き黄色い絨毯のよう。原産地不明のの帰化植物で、元々は観賞用でしたが、野化して道路沿いの荒れ地などにも生育しています。性質は強健で、耐暑、耐寒、耐乾、耐湿等の環境耐性が強く、鉢物にしても綺麗。科名 ベンケイソウ科 属名 セダム（セドゥム）属（マンネングサ属） Natsu&Kei 通勤の途中の道端にもメキシコマンネングサをみつけました。キンギョソウのドアップも可愛いですね♪カロライナジャスミンも通勤途中で見つけました。花がいっぱい咲いて、あたりは、いい匂い♪ 今年の春は、ポカポカ陽気の日が少なく、おかげで、我が家は、冬物、春物、夏物が混在。先週、やっと、冬物の寝具のカバー類を洗濯。半そでを着ているというのにいまだに炬燵が鎮座。今週末までには、なんとか片付けなくてはね。もう夏になっちゃう～お天気が悪い日も多く、日照時間がかなり、少ないそう。野菜の値段も高騰してきたとか。梅雨の前に、お日様がたくさん出て欲しいですね。黄色は元気カラーとか。黄色い花を見て、元気を出すとしましょうか。

カルミア

・・・・・・・・Designed by Kinako・・・・・・・・ 勤務先のお向かいの植え込みに開花を楽しみにしていたカルミアが咲き始めました。つぼみは金平糖がはじけているようで花が咲くと、それは、貴婦人のパラソル。ハナミズキと同じ北米大陸原産の花木で日本では、アメリカシャクナゲ、ハナガサシャクナゲと呼ばれていましたが、カルミアというのが一般的になってきたそう。耐寒性が強く、丈夫で美しい花を咲かせますが、挿し木では、発根が悪く、繁殖は簡単ではないようです。実は昨年、こっそり2本ほど枝をいただいて挿し木をしてみたのですが、どうりで失敗したはずです。躑躅（つつじ）科。 カルミア属 別名 アメリカ石楠花 　　　スプーンの木 インディアンは、この木の根から スプーンを作ることから。花言葉　大きな希望Designed by Kinako 北側の玄関脇の植え込みにシランが咲き始めました。数年前、花の終わったシランをホームセンターで、お安く購入。日陰で、あまり増えませんが毎年、花を咲かせてくれます。下を向いて咲いているのでしゃがんで、下から撮りました。ウーン、体が痛い(＠_＠;) 北側でちょっと暗い玄関先、少しでも明るい雰囲気にと、可愛い小人さんを置きました。といっても、ホームセンターで3つで120円のお買い得品。気軽に玄関先におけますね。一つは、変化をつけて、石の割れ目の所に置いたらいつの間にか、こうして並べられています。マッ、いいか～^-^* 先週は、仕事の合間に初心者パソコン支援者講座のポランティアに参加したり、お友達の所に行ったりと何かと忙しい一週間でした。そろそろ春の花も終わり夏の花の準備の時期。ガーデニングも忙しくなりますね。

ハナキリン

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額紫陽花（墨田の花火）

・・*☆　　・・*☆　　　　・・*☆　　　・・*☆　　　・・*☆　　・・*☆　　　・・*☆　　　・・*☆　　・・*☆母の日のプレゼントにアジサイを選びました。近年、人気の高い墨田の花火、ガクアジサイの八重咲き品種で、純白の装飾花が花火を散らしたように咲きます。墨田川の花火をイメージしたのでしょうか。今出回っているのは、促成栽培されたものですが、紫陽花が咲くのは一般的には、気温が１７度になる頃。九州、四国、紀伊半島では５月中に、東海、伊豆、房総半島では６月上旬頃までには咲き始めるそう。こちらでは、来月には咲き始め、梅雨時をを鮮やかに彩ってくれるでしょう。アジサイ科(ユキノシタ科） ハイドランゲア属（アジサイ属） 原産地 日本花言葉　移り気 Natsu&Kei 今度の日曜日は母の日、私は、仕事で行けないので今日、実家に行ってきました。何時ものホームセンターで、前から狙っていた額紫陽花の墨田の花火を購入、ラッピングも母の日サービスで100円でやっていただけました。 それから、デパ地下で和食やさんの母の日弁当や、季節のおこわ、中華惣菜、サラダ、一口ひれかつなどと母の日ケーキを買って、いざ、実家へ。ちょっと、めずらしいアジサイに婆ちゃん大喜び♪美味しいランチも済ませて、3時には妹も合流して母の日ケーキでティタイム。ホワイトチョコでカーネーションの花びらを作った見ても楽しい、美味しいケーキです(^^)v私は携帯で写真を撮って、パパさんに送信(－ｐ■)ｑ☆パシャッパシャ妹も携帯で写真を撮っていたら、あたしもって、婆ちゃんも、携帯持ってきて、パチリ(^^)v来年も元気で母の日が迎えられますように^-^*

セイヨウテマリカンボクスノーボール

・・・・・・・・Designed by Kinako・・・・・・・・ 勤務先の植え込みに植えられたセイヨウテマリカンボク。小花を集めて手毬のように咲かせる可愛らしい花木です。おなじみオオデマリのお仲間ですがテマリカンボクの葉はかえでのような形をしているので見分けがつきます。このセイヨウテマリカンボクスノーボールはオオデマリより、花球が小さくフワフワとしたポンポンを散りばめたよう。寒さに強く、半日陰でも生育しますが、日当たりの良い方が花つきも良いそう。科名： スイカズラ科 　属名： ガマズミ属 性状： 落葉低木 　原産地： 東アジア 花言葉：マンネリDesigned by Kinako 庭のクレマチスも満開です。花と花が重なり合って窮屈そう。今日は子供に車を貸したので、パパさんと自転車で買い物に。立ちこぎの出来ない私は、サドルに腰を下ろしてから、漕ぎ出します。そして、人が来たり、信号待ちの時など止まる時は、必ず降りてしまいます。そのうえ、のんびりと漕いでいるのでパパさんとの距離は開く一方。少し前なら、パパさんに追いつこうと頑張ってスピードを上げたのですが、年とともに、そんな気もなくなりマイペースを貫きます。先にスーパーに着いていたパパさん、「何処に寄り道してたの」だって。普通に漕いできたのにね(~_~)特売の卵もゲットして、帰りはなぜか、並んで帰りましたとさ。

ガーデンシクラメン

-　　Garden sikuramen　- Y　　　　　　Y Y　　　　　　Y 昨年暮れに買ったガーデンシクラメン。寒い冬の戸外でもなんとか生き延びて今また、綺麗な花を咲かせました。ガーデンシクラメンは、耐寒性を持たせた新しい品種で冬の始まりから春（遅いものは6月頃）まで 戸外で咲いてくれます。丈夫でお世話が簡単。購入するときには、、大きさが同じくらいのミニシクラメン（室内で育てる）と間違えないように気を付けてね。サクラソウ科原産地　地中海沿岸別名　カガリビバナ花言葉は「内気」 Designed by Kinako ピンクのセージも咲き出し三種のチェリーセイジがやっと咲きそろいました。クレマチスも大きな花が沢山咲いて、今が盛りです。そうそう、昨年の台風で花が折れて、もうダメかなって思っていた鷺草も９つも芽を出しました(^^)v花が咲くのが楽しみ♪ なんか、朝起きられなくて今日は寝坊してしまいました。なんか、ちょっと風邪気味かも。それとも、連休疲れかな。お兄ちゃんは仕事なので、朝、パパさんが駅まで送ってくれたみたい。多分、朝ごはんも食べすに・・・ちょっと反省。ｺﾞﾒﾝねミ(ノ＿ ＿)ノ=3実家に行こうと思っていたのですがその元気もなく・・・今週末に延期にしました。14日は母の日ですものね。プレゼントを持って今度はきっと行くから待っててね。さて、何をプレゼントしましょうか。お詫び5月3日の日記を間違えて削除してしまいました。コメントをくださった皆様、ごめんなさいm(__)m　

ナガミヒナゲシ

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏☆☆☆☆☆☆近年、今頃になると道路ぎわや街路樹の植え込みにオレンジ色のポピーのような花が沢山咲くようになりました。ヨーロッパ原産の帰化植物で１９６１年、東京・世田谷で気付かれ、以後、やや暖かい地方の都市周辺に広がってきたそう。雑草の仲間に入れるのはかわいそうな位綺麗な花を沢山咲かせます。実が細長い格好をしているところから長実ヒナゲシと名付けられたとか。ケシ科ケシ属花言葉　癒すDesigned by Kinako 庭の忘れな草がだんだんに増えて、アチコチに小さなブルーの花を咲かせています。クレマチスも咲き出し、明日当たりは、白のクレマチスも咲き出すでしょう。 今日は、珍しく子供達がいたので、久しぶりに焼肉パーティに。ちょっと、遅めに買い物に行ったら、お肉も半額になっていたのでネ。焼肉奉行のパパさん。焼いてくれるのは助かるのですが、お肉は次から、次へと焼き、野菜は、みんな混ぜて、野菜炒めに。子供達も大きくなるにつれて、ブーイング。そこで、お肉は各人のお皿に分けて、自分で、好きなように焼く事に。でも、野菜までは分けられず、初めは、一つ、一つ焼いてくれるのですが、焼けてきた頃には、やっぱり、面倒になるのか、みんな混ぜちゃいます。やってもらうのは嬉しいんだけど、これが、悩みの種。でも、みんなで、美味しく食べたのでよしとしましょうか^-^*

スミレ

YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 今年もご近所の植え込みに可愛いスミレが、隅っこに、ひとかたまり、ひっそりと咲いていました。いろいろな種類があり、 国産、外国種とも合わせると数百種類もあるそう。花の形が、大工道具の”墨入れ”に似ていて、「すみいれ」の呼びがしだいに「すみれ」になったんですって。菫（すみれ）科。 スミレ属 別名　相撲取草花言葉　思慮深いDesigned by Kinako 庭にチェリーセージの花が沢山咲き始めました。お仲間のピナフィアも可愛い花を沢山咲かせています♪昨年、スミレのこぼれダネから増えた株をいただいて庭に植えたのですが、パパさんが雑草と間違えて、抜いてしまいました。きのこのピックをつけて置いたんだけどね。 そこで、先日、もう一度お願いして、一株、いただいて来ました。今度は、パパさんにも、抜かないように、よーくお願いした事は言うまでもありません。来年は、沢山のすみれが我が家の庭にも咲くかな^-^* 北側の玄関の敷石の間に出た冬知らず。2月14日に撮った写真です。今にも、枯れそうでしょう。 10日ほど前から、ほら、元気に咲き出しました(^^)vこの冬知らずに根性花の称号を授与しましょう。冬の寒さにじっと耐えて、見事に花を咲かせたのを見ると、私も見習わなくては、と、ちょっぴり思ったのでした。

ブルーデージー

春になると薄青い花をつぎつぎに沢山咲かせるブルーデージー我が家にやってきてから、もう、4、5年はたつでしょうか。青い花びらと真中の黄色のコントラストが鮮やかで、とても綺麗。大鉢にまとめても豪華です。草丈がのびたら、切り戻すと9～10月ごろ再び花を咲かせてくれますよ。半耐寒性ですが、こちらでは戸外の軒下で越冬できます。名前は、デージーに似ていて、 花の色が青いところからとか。でも、デージーというよりはマーガレットに似ているような。菊科。 ルリヒナギク属 南アフリカ原産。 別名 瑠璃雛菊（るりひなぎく） 花言葉は「美は常に新しい」 庭の鉢植えにノースポールがあちこち、顔を出しています。なかには、元気がありすぎて、もとあったお花を圧迫しているのも。そこで、そーっと抜いて、一つの鉢に集めて、ノースポールのハンギングを作って見ました。タダで出来て、ちょっと得した気分♪ これはなんでしょう？答えは大きな三つ葉！お皿の大きさが24センチなので、その大きさが分かるでしょう。 今日はつぼみさんのお宅にお邪魔して、お庭に生えている三つ葉とスズランをいただいて来ました。種が落ちて、毎年、たくさん生えてくるんですって。無農薬、新鮮で、言う事無し(^^)v 上の三つ葉を全部使って三つ葉の卵とじを作りました。ほんのり苦くて、三つ葉の香りがプーンとして、大人のお味♪思いがけず春の味を楽しむことが出来ました。つぼみさん、今日はありがとう。ご馳走様でした^-^*

ブラキカム

ブラキカムにはいろいろ種類がありますが、こちらは、キクを小型にしたような葉を持ち、小さくて可愛い花を、春から秋にかけて次から次へと咲かせます。コンパクトにまとまるので寄せ植えやハンギングにしても素敵ですよ。病虫害に強く、耐寒性、耐暑性があり、手間のかからない宿根草です。科名 キク科 属名 ブラキコメ属 原産地 豪州南東部別名　宿根ヒメコスモス花言葉　優美　Natsu&Kei 子供達も大きくなり、そろって食事をする事の少なくなった我が家。今日も、夕飯はパパさんと二人。となると、どうも夕飯の支度も気が乗りません。ついつい、テレビなど見て、のんびりしてしまいます。いよいよ、時間も押し迫り、もう、昨日の残り物でいいわと、野菜とソーセージのスープ煮と焼き鮭の残り物を暖め、アサリと水菜の味噌汁のみを作って、ハイ、15分で完了。なんか、これではテレビでやってる、一ヶ月、一万円生活にも勝てるかもね。本当は、2人だからこそ充実したディナーを作ったらいいんでしょうけどね。ランチョンマットでもひいて、美味しいワインも飲んで、なんてね。子供の食べ盛りの頃は、揚げ物など、山ほど作ったものでしたが、今では、そんな元気もなく食べる人もなく、ちょっと寂しい気もしますけどね。実は今日は、友達と美味しいランチをしてきちゃいました。で、よけい、作る気がしない？今度はパパさんを誘って、なにか美味しいでもを食べに行くとしましょうか。外食があまり好きでないパパさん、誘いに乗るかどうか、それは、分かりませんが・・・

ダイオウグミ（ビックリグミ）

　　★　★★　　　　★　　　★　★★　　　　★　　　★　　★ Ｇ u m iグミといえば、あのお菓子のグミしか知らなかった私、パパさんが、昔はおやつに山から取ってきてよく食べたものだと。たまたま、ホームセンターでビックリグミを見つけたので購入してみました。大きな実がなるので、びっくりグミというそう。葉は茂り、どんどん大きくなるも花が咲いたのは3年後。うつむいた白い小さな可愛い花をたくさん咲かせました。しかし、待てど、暮らせど、実はならない。よくよく調べたら、自家不結実性とかで一本だけだと、なってもほんの少しか、あるいは、ほとんど実をつけないこともあるんですって(~_~)普通のグミはよく結実するとか。今年あたりは実がなりそうなのでジャムにグミ酒なんかいいかな、なんて、楽しみにしていたのにね。でも、お花は綺麗で沢山咲くので鑑賞用って思えばいいですよね。食べるのは、お菓子のグミでガマンしておくことにしましょう。別名 ビックリグミ 科名　グミ科 属名　グミ属原産地　日本花言葉　用心深い Designed by Kinako

ジューンベリー

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏☆☆☆☆☆☆お隣の植え込みにジュンーベリーの白い清楚な花が咲き始めました。4月に白い花を咲かせ6月に実がなるのでこの名が付きました。実は生や果実酒、ジャムもよいですね。春の新芽や秋の紅葉も綺麗ですよ。バラ科　ザイフリボク属 原産地北アメリカ北東部Designed by Kinako 先日、パパさんと車で30分の所にあるお隣の市の農業公園に行ってみました。初めて行くので、まずはカーナビをセットして、いざ出発。ナビは、大きな道路へと導きますが、ナビを無視して、知ってる近道へ。ナビは、しばらく迷って、またまた、大きな道路へと誘導します。さすがに、途中からは方向が分からないので、ナビの言う事を聞いて、何とか到着しました。 農業に親しめるよう自然や土とふれあい学べる施設がそろった公園で、四季折々の花が楽しめます。入園料、駐車場が無料なのも魅力です。風車前の畑には１5万本のチューリップが見事。ところがパパさん、口では綺麗と言いながら足は、テントの売店へ。焼きそばやおやつを買って、もっぱら、花より団子。園内には、遅咲きの桜や芝桜が綺麗ですが、鑑賞するというよりは、どんどん、通過。一周して、もうお帰りです。おかげで、ゆっくり写真も撮れずミ(ノ＿ ＿)ノ=3でも、パパさんは、よいお散歩になったようでした。お花見は花好きの友達と来るに限るかな。

ヒメハナビシソウ

我が家のニューフェースです。ホームセンターで、黄色の花が元気よく咲いていたので、ついつい、購入。花はこのように、夜や曇りの日には閉じ、晴れると咲く、太陽が大好きなお花です。カリフォルニアの州花で砂漠地帯に自生しているとか。カルフォルニアポピーの別名があります。下の写真のようにハナビシソウよりも花が小さく花弁が菱形に見えることからこの名がつけらたそう。科名 ケシ科属名 ハナビシソウ属流通名 エスコルチア 原産地 カリフォルニア 花言葉　私の願いを聞いて 先日、新しくファックス電話を入れた婆ちゃん、その、使い方を自分で書いて、電話の前に貼ってある。それが、よく見えないので、電話の所にスタンドが欲しいという。そこで、さっそく、秋葉原のヨドバ○で買って行った。実家に着いたら、婆ちゃんは、留守だと爺ちゃん。なんでも、重いだろうからシルバーカーに乗せればいいとパス停まで、私を迎えに行ったという。私は、買い物をしたので何時もと違う駅からきたのだが(~_~)婆ちゃんの携帯にかけたが、応答無し。婆ちゃんの作った花それも、そのはず、家においてあったヾ(≧∇≦)ﾉ"***仕方ないので、今度は、婆ちゃんを迎えに行ったのだが、またまた、すれ違い。家に戻って、やっと婆ちゃんとご対面^-^*昔と違って今は、小さなスタンド、お迎えの必要はなかったんでけどね。優しいお気持ちだけ、いただきます。有難う（*＾-＾*） ニッコリ☆ 婆ちゃんの作った花お昼は朝早くから起きて、準備したという、婆ちゃん手作りの五目寿司、茶碗蒸しワカメとねぎとイカの酢味噌和え、サラダとおいしい豪華ランチでした(^^♪最近、元気になった83歳の婆ちゃん、いつまでも、爺ちゃんと二人で長生きしてね。

ハナニラ

YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 青色の小さな星型の花が沢山咲き出しました。清楚で、可憐な花ですが、葉や茎にニラのようなにおいがするのでハナニラの名がつきました。大きくならずに地面に広がるので通路の縁取りなどに群植すると美しいですね。百合（ゆり）科 イフェイオン属 南アメリカ原産花言葉　悲しい別れDesigned by Kinako またまた、桜です。昨日は隅田川の桜を見に行きました。ポカポカ陽気で沢山の人が出ていました。こちらは墨田公園。川沿いにあります。 こちらは、向こう岸の桜。水上バスには沢山の人が乗っていました。桟橋にも多くの人が待っていました。もうすぐ、桜の花びらが川面を流れていくでしょう。 下の息子、この写真を見て「上から撮ったということは高い所で食事したんだな」はいはい、鋭いご指摘、確かに朝○ビールのビルの最上階22階で食べました。美味しいイタリアンのランチをネ。 左のビルは、ビールのジョッキをイメージ。白いギザギザはビールの泡ですって。その泡の部分がイタリアンレストランになっています。お安くて、美味しくて、サービス満点で大満足。金色の雲みたいなのは孫悟空のキントン雲をあらわしています。今年も、沢山の美しい桜を見て、春を堪能しました。これから咲く地方の皆さんは、これから沢山、楽しんでくださいね。

さくら

桜便りがどんどん北上し、当地でも、待ちに待った、桜が満開になりました。いわゆるサクラは，ほとんどがソメイヨシノ（染井吉野）で日本各地に植えられている代表的な桜です江戸時代末期に江戸染井村（現在の東京都豊島区）から「吉野桜」として売り出され、全国に広まったそう。バラ科　サクラ属花言葉　精神美原産地　日本Designed by Kinako 昨日、車で10分ほどのところにあるお寺の桜がそろそろ見ごろかなと行って見ました。 例年は、枝垂桜が散る頃、ソメイヨシノが咲くのですが今年は、見ごろが一緒になりました。樹齢400年の枝垂桜は見事です。 垂れた枝が地面につきそうです。夕方、息子達も見たいというのでもう一度、見に来ました。息子達は初めて見たのですが「なかなか、見事である」と感心して、写真をメールで友達に送っていました。自宅近くの通りを車の中から撮りました。夕方、もう一度お寺に向かう所です。こちらは、勤務先近くの小さな桜の木。川のそばで、気温が低いのかまだまだ、蕾です。何時の日か、お寺の桜のように大きくなる事でしょう。

ユキヤナギ

沢山の真っ白な小さな花が、枝いっぱいに咲き誇っているのはおなじみのユキヤナギ。雪が積もったように枝にびっしりと白い花を付け葉が柳の葉に似て細長いことからこの名がついたそう。大きな株は遠目で見ると、ひときわ豪華ですが、一つ一つの花もこんなに可愛いですよ。薔薇（ばら）科 　シモツケ属 別名　コゴメヤナギ（小米柳）　　　コゴメザクラ（小米桜）原産地　日本花言葉　愛嬌 Designed by Kinako 今日は、何年かぶりでの、家族そろってのお食事会。6時にお店を予約していたので、みんな無事に集まるか、ハラハラドキドキでしたが、なんとか、定時に集まって、ホッ。ユキヤナギお店は市内一番の老舗で、大正6年の創業建物もレトロというか、かなり古い。それでも、仲居さんや美人若女将の接客はさすがです。お料理は、オーソドックスな季節の和食。美味しいお料理と美味しいお酒（*＾-＾*） ニッコリ☆クリスマスローズもっぱら、話題は、長男の結婚話。なんでも、彼女の家に挨拶に行ったよう。まだ約束はしていないが、まあ、前提としたお付き合いと、いった所のようだ。話も弾んで、パパさんも嬉しそう^-^*今度の食事会は、夏ごろに、長男の彼女も呼んでやりたいな。