カテゴリ:その他
前回日記の生活援助ケース(予防での)の結論です。
翌日電話で担当者と話した時には 更に態度を硬化させており、まず「家事援助は出来ない」ありき。 何を言っても水掛け論。 ブチッって音が聞こえた気がしました。自分の中で…。 じゃあもう結構です… 別の道を探って援助するしかない。 窓口担当者も「すみません…」と申し訳なさそうにしてた。 いえいえ、何もあなたが全てを決めてる訳じゃないのだから この方も「ダメ」と判断する上司とケアマネに挟まれ 辛いことだろうと思う。 一番ハラが立つのは、同じ市内の別の包括センターは もっと柔軟な考えで判断してくれる事。 つまり、住む場所によって 利用者さんが受けられサービスに差がある。 絶対おかしいし、納得いかない! と、昼食時にケアマネ仲間とも憤慨していた。 しかしながら…、 私もこのケースだけが担当なのではなく、 次々と別の業務が 容赦なく押し寄せる。 気持ち切替え やっていくしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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