カテゴリ:仕事のこと
ネットで観光案内を見てて、判りました。 3月~5月のアジアツアーが安いわけが。 一年で一番暑い時期らしいです。 熱帯地域なので湿度も高く、遺跡など観光して歩くには厳しいらしい・・。 そして6月~8月は雨期。 ベストシーズンは11月~2月なんだとか。
と、そんな事はともかく・・・ 精神的ストレスがかかっている理由には 「心当たり」があります。
以前にも少し書いたことがありますが・・・、
「理事に」 との声かけが とうとうやってきました・・。 2年前には一度お断りした「理事」。
でも今年は、代表理事が健康上の都合で辞めることになり 絶対にもう一人 誰か推薦しなければならなくなったそうです。 (※ うちの事業所はNPO法人なので、7人以上の理事を立てなくてはいけないのです)
先日、事務局長から「今月の理事会で推薦していいですか?」と 打診がありました。
前にも書きましたが、本音は受けたくありません。。。。 でも、もう断れない 雰囲気です。
入局した古さ・立場・年齢・を考慮すると、周りを見渡しても他にいないからです。 消去法でわたししかいない って事ですね。
もう腹をくくって、ここでケアマネ業をしている間は 「理事」をさせてもらおうか と覚悟が出来つつあります。 ただ、世間でいう定年の60歳まで仕事をするか、私はわからないので、 事業所を辞める事もあり得ることは、最初にちゃんとお話しようと思います。 (理事の任期は2年で、2年ごとに更新していくよう。 その2年間単位では責任もってさせてもらうつもりですが)
そもそも、なんで「理事」を受けたくないかって、 単に「責任を負いたくない 」とかではなく 理事って本来そんなに簡単なものでないはず。 運営や事業所の基幹を考え、支えていく立場。 そんな立場に立つには、程遠い自分が居ます。 いろんな意味で・・・。
「だた毎月 理事会に出てくれて、座ってたらいいから。」 ってもんじゃないのでは? と思うのです・・・。 真面目に考え過ぎでしょうか??
あぁ~そんな事考えだしたら、また受けられない と思ってしまうから もう流れに任せるしかないかな ここで働いている限りは。 って思いますね。
「順番からしたら あの人だけど、ちょっとあの人ではダメだね。」 って言われるのではなく 「ぜひに。」と 言ってもらうことを、反対に感謝して お役に立つうちは、働かせていただくのが 「みこころ」なのかな。
神さま。どうか、このことに喜びを見出させてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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