きっと空が青い

昨日、利用者さん宅を訪問した時は 何ともなかったのに

12時すぎにその方の家を出て 少しした頃から

すごい頭痛がしてきて吐気も…。

特に左目の眉のあたりや眉間が痛く 目がまともに明けていられなく

事務所に電話して、そのまま早退させてもらいました。



多分 風邪なんだろうと帰ってすぐ寝ました。

夕食作りも 子供と夫にヘルプメールして パスさせてもらいました。



夜9時頃、むっくり起き出したら 少しマシになっていました。

ロキソニンが効いたのかな?

下に下りて、夕食も少し食べられました。


しばらくして、留守番電話がチカチカ光っているのに気付き

テープを聞いたら、管理ケアマネからでした。

「体調悪いと聞きました。お加減いかがですか。」

と、気にかけてくださっているメッセージ。

留守番に気付いたのが もう遅い時間だったので

その日は電話をかけ直しませんでした。


そして今日、元々公休だったので ゆっくり養生しました。


昨日手抜きしたので 罪ほろぼしに、ちょっと凝った料理も

できる位に回復?


そして夜、管理ケアマネに昨日のお礼の電話をかけました。



そしたら、珍しくご主人が出ていらして

「緊急の会議が事務所であるからとかで、まだ帰ってません。」

と…！!




もしかして…

もしかしたら…

例の件かも…。


緊急の利用者さん関係の会議なら 利用者さん宅でします。


平日の夜に事務的な会議というのは、

今までの経験上 よほどの事です。


実は私、先週も体調優れず 口数少なく元気なかったんです。

ちょうど「理事」推薦の話を打診された直後でした。


そして週明けに 体調不良で休み となると

「理事推薦」の心労でか?!


と思われたのかも知れないです。


(実際、関係あるのか ないのか、自分でもわかりませんが)


現・理事さんが集まり、「推薦」をどうするか

お話し合いをされたのかも…です。

あちらの方から「推薦取り下げ」をしてくれたら

どんなにか 気が楽になるでしょう…。


私にしたら、受けるも地獄。断るも地獄。って感じですので…。


私は勝手な事ばかり言ってるかもしれません。

でも一方では、こちらにも言い分があるのですが…。



しばらく荒波に逆らわず、委ねることにします。