カテゴリ:日々の出来事・思うこと
セカンドオピニオンを聞きに、行ってきました。
40代くらいの誠実そうな弁護士さんでした。 予約を入れた時に、電話でどんな内容か聞かれ、 その時点で結構説明ができました。
実際にお会いしてからは、内容の補足説明をしただけで済み、 こちらが聞きたい内容を かなり突っ込んで聞くことができました。
結論から言うと、今 依頼している弁護士さんの戦術で大丈夫 と安心することができ 心が晴れました。 5250円払っても納得でした。
そして、今回 弁護料について調べて分かったことは、 世の数ある事件の内からしたら、すごく小さなうちのような事件の弁護でも 着手金に30万は必要で、解決したのちには 報酬金(という名だったと思う・・)に 最低でも20万円または30万円いるよう。
お仕事をされる弁護士さんから見たら これくらいは当然なのでしょう。 しかし、事件そのもの解決にお金がいり、そして弁護に50万60万の出費。 一般人には大事です。 争いごとは大変なんですね・・・。
今 依頼している先生は 夫の方で繋がりのある方で 「○○の関係者なんだから (着手金は)いらないです。 解決してからでいい。」 と言ってくださり 実際すごく有り難かったです。
さて っと・・・。
願わくば、できるだけ 考えないようにしたいと思っています。 起こりうる方向をいろいろ考えたところで、 結局なるようにしかならないのだから。。。
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