カテゴリ:仕事のこと
サービスの見直し=計画の変更、3人。 急な入院、2人。 区分変更→主治医と面談し、意見書の依頼、2人。 予防の新規受け入れ、1人。
同時進行で、ヨレヨレ。。。
今日は夕飯パスさせてもらいました。。。
★ ★ ★ ★ ★
ひとつ言わせてください。
大病院の電話交換手はもっと勉強してくれ~~。
今日、利用者さんが「入院になるかも?」と言いながら 受診されました。
独居で家族は遠く 携帯はもちろん、 難聴で自宅の電話はまず出ない。 夕方、病院に入院確認の電話を入れました。
この辺りには、大病院が5つあります。 その内4つは、電話をかけたら 入退院の確認ができます。
しかし、この利用者さんの病院は 「電話ではお答えできません」
確かに 「ケアマネです」と言っても本当がどうか分からないし 個人情報を電話では答えない というのは 患者サイドからすれば安心かも知れません。
しかし一方では、明日のサービスをどうするのか 切羽詰まった状況も事実。
電話交換の人に事情を言うと どっかの(?)事務で聞いてくれ と電話を回されました。
そこで また同じ話を繰り返すわたし。 相手の事務員さんは「ここは事務を扱っているところで 入退院患者さんの事は分からないんです」
は~~?? そんなことに電話を回さないでくれ~~!(心の声) 「そちらは地域連携室はございますか?」 はい ありますが。 そちらに回していただけますか? では交換に戻しますので、そちらで仰ってください。
またまた さっきの交換のおばさん。
地域連携室をお願いします。
わたしの声を覚えていたのでしょう。 ムッチャ 不審げに どういったご用件でしょう?
だ~か~ら~~~ さっきから言ってるだろうが~~。(心の声) お宅の患者さんの大切な話なんだよ~~。
利用者さまのご相談です!(キッパリ!)
ようやく、地域連携室のMSWさんが出てくれた。
これまでと全然違う丁寧な声色・対応。 やっと話の分かる人が出てくれた~。
名前と立場と状況を話すと すぐ理解してくれ、 入院となったことを教えてくれた。
電話交換手は研修とかないんかいな。 病院と地域支援との関係は 患者さまにとって重要なんですけど。
でも、わたしも いけなかったですね。 他の大病院はすべて最初の電話で 答えてくれるので 油断してました。 最初っから MSWに繋いでもらったら良かったんだね。
あ~~疲れた。
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