カテゴリ:息子とアスペルガー
あの日、お祈りした あと 「もし会う機会があったら 施設長さんに こんな理不尽なことがあって誤解されたのだけど 自分としては どうしたら良かったでしょうか って 聞いてみたら?」 って息子に言いました。
施設長(男性)は 私の友人(元同僚)でもあります。
すごく柔和な包容力のある人です。 ちょっとユニークなんだけど。 (ある有名ミュージシャンの追っかけもしてる)
普通の施設長さんなら ペーペーの新人のグチなんて 聴かないし、だいたい言えない。
でも、お祈りした翌日 話すチャンスがあったらしく 聴いてもらえた と機嫌よく帰ってきた。 やっぱり上手に聞いて 受容してくれたようだった。
「あ~、〇さん言いそうやな~。 また こらからもそんな場面があるかも知れないけど 大目に見てやってくれないか。」 って息子に頼んだらしい。
職場に気持ちを分かってくれる人が ひとりでも居る って大きい。 しかも それが施設長なら尚の事。。
とりあえず、一山 越えた感じだった。 よかった。
本当にこの職場を与えてくださった神さまに 感謝します。
今日は 人生初の夜勤に入っています。 その苦手な〇さんと一緒(2人だけ)
どうか神さまが共にいて すべてをお守りくださいますように。
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