カテゴリ:仕事のこと
7日の夜、勤め先 法人の新年会がホテルであった。
転職して、初めての新年会だった。 法人は大きく分けて、保育園事業(市内8ヶ所)と高齢者施設(全部で8部門)がある。 これまで12年間小さい事業所でケアマネしていた時と規模が全然違い、ビックリすることが多い。 この日は200名強の出席者だった。(これでだいたい1/3の職員らしい) プロ並みの太鼓あり、バンド&踊り(恋ダンス!)あり、笑いのパフォーマンスあり…😅 職員皆さんの器用さにも驚きました。 会の始めには、勤続年数の応じて(5年10年15年…という風に)表彰し、金一封を渡されていた。 これは職員にとって一つのモチベーションになると思う。 働き人の定着率が低いこの業界、いいシステムだなぁと思った。 皆さんの誇らしげな表情が、見ているこちらも嬉しかった。 話は少し逸れるが、 入職して10ヶ月、職場を見てきて「質の高い職員さんが多いな」と感じている。 これまで、いろんな介護サービス業者の方々と接してきたけれど、 厳しい言い方だけど「玉石混淆」。 人手が足りないので、人を選んでいられない…という所も少なくない。 職員の質が高い→よい介護ができる→職員はやりがいを感じる→離職率が低い→さらに経験積め、より質が上がる というスパイラルなのかな? まぁ10ヶ月なので、全部は見えてないだけかも知れないが。😅 そんなこんなで、この職場に来て良かった~と思っている。 ケアプランセンターの方は、一つ二つ課題はあるのだけど、またおいおい書いていきます✋ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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