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テーマ:☆DARTS-ダーツ☆(26)
カテゴリ:OFF
休日といえば最近は「風雅」で飲んで、そのまま「ダーツ」。
この日も家でゴロゴロしていると、お祭りの先輩のNケンさんからもしもしテレフォンがあり、内容は「今、風雅…」の一言で電話を切られてしまいました。 今回のNケンさんの電話は良心的で、「風雅」ってちゃんと場所を言ってくれました。 いつもお祭り會の先輩からの赤紙ばりの招集の電話は「はい、30分前。29分59、58、57…」といきなりカウントダウンが始まり一方的に電話を切られてしまいます。 慌てて場所を聞こうと折り返し電話すると僕の時計ではまだ3分も経っていないのにいきなり「15分40秒。39、38…」と言うだけで何も答えてはくれずにまたまた一方的に電話を切られてしまいます。 3回ぐらいかけ直してやっと場所を教えてくれます。 とりあえず風雅には最初から行くつもりだったので、普通に風雅に行きました。 風雅に着くと普通に知っている人ばっかりで、何故か会話は僕のワイドショーネタで勝手に盛り上がり始めました。こうなると何故か、僕が酒を飲むときは一気です。 覚えているだけでも半年ぶりかっていうぐらいに酔っ払ってしまいました。Nケンさんの1流のトークも有り楽しい酒だったんで時間はあっと言う間で風雅の閉店時間になり、僕はそのまま「STEP]にダーツをしに行く約束だったのに、何故かみんなとM’s倶楽部に流れ、目の前にはソルティードックの塩なしのブルドックがあり飲んでいました。 時間的にはそれほど経ってはいないと思いますがお開きとなり、かなりグラグラの状態でDさんに「STEP」に送ってもらい、ダーツ仲間のK夫妻とNちゃんに合流しました。 さっそく合流して、まずは1人で「COUNT-UP」をやったんですがこれがビックリで、ダーツを投げようと構えると身体がフラフラして狙いが定まらず、自分の手で今まさに投げようと持っているダーツ1本が、2本にも3本にも見えるんです。 当然記録は『226』と有り得ない数字を出してしまいました。 しかし、その後すぐにみんなでやった「STANDARD CRICKET」では、ジャッキーチェンばりの見事な『酔拳』で、いい感じのスコアーを出してしまいました。 当然に酔いは醒めることはなく、そのまま朝まで酔っ払いでダーツをしてしまいました。 たぶん「ステップ」のナジナジには迷惑をお掛けしちゃたような、してrないような…とりあえず何も悪いことはしてないと思いますが「ごめんなさい」ってイデさんには謝っておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/10/09 07:50:21 AM
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