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久々にお店が大ブレイク。小さいながら3つの団体宴会の予約もあり、超満員御礼、感謝感謝。
そのうちの1つが団体が僕の同級生が「同窓会」を開く為の役員会議の場所としてうちの店を使ってくれました。 うちの店に来た役員の何人かは今でもたまに一緒に飲んだりしている友達でしたが、中には久しぶりに見る同級生もいたんでスゴイ不思議な感じでした。 前回同窓会を開いたのが4年前で、その時も役員の打ち合わせでは毎回うちの店を使ってくれたので、今回も使ってもらってとても嬉しいです。 やっぱり30歳を過ぎても同級生に「てっちゃんの店でやろう」って言ってもらえるのは感謝しなくちゃいけませんからね。友達は高校時代、専門学校時代と神奈川・千葉・東京・埼玉などいたるとこにいっぱいいますが、1番大事なのがやっぱり同じ地元の同級生ですよね。 同じ地元の同級生に相手にしてもらえなくなったら、自分のレベルが低いか器が小さいか悩んで「ひきこもり」になっちゃいますよ。 友達はお金じゃ買えないし最高の財産です。その為にはもちろん大事にしなくちゃいけない。 だからと言って友達にコビってみたり、友達の言いなりになって一緒にいてもらうなんていうのは最悪で本当の友達なんかじゃない。 やっぱり友達っていうのは、自分も相手も同じ立場で特別に気を使わなくても一緒に楽しい時間を過ごせるのが本当の友達っていうものだと思う。 同級生の間で「同じ立場」でいられないのは悲しいことだと思います。同級生に冗談でバカにしたりされるのは仲がいいが故にありだと思うんですが、本気でバカにされ相手にしてもらえなくなったらお終いですね。まぁ、自分でそれに気が付かなくて、同級生に「やっぱ親友のお前はスゴい」ぐらいで笑いながらバカにされているのにも関わらず、それに気付かず「俺は大物」ぐらいで生活していければ最高に幸せなんですけどね。 今後、たぶん未定ですが正月過ぎぐらいに久々の同窓会が行われます。それが楽しみでしかたがありません。 やっぱり、同窓会ぐらいは胸を張って出席したいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/10 04:36:59 AM
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