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テーマ:今日の体調(3653)
カテゴリ:お昼休み
【病院の先生と僕の会話】
「あの~、スゴ~く腰が痛いんですけど…」 『う~ん…』 『ハイ、ギックリ腰です!』 「マジで超動けないんですけど…」 『ハイ、とりあえず注射打っときますか』 「は、はい…」 『あ、原因は太りすぎね。太りすぎ…』 「まさかヘルニアとかじゃないですよね?」 『足、シビレてないでしょ?』 「はい…」 『じゃあ大丈夫だね』 「マジでそれで分かるんですか?」 『あぁ、たぶんね。あとは大きい病院で検査しないとね』 約1分のこんな診察で終わり別の部屋に移され、おばさんの看護婦さんに腰が痛くて動けないっていうのにいきなり僕のズボンに手を掛け、犯されるかのように荒々しく半ケツをペロリンと出され、先生にいきなり腰に2本の注射を打たれました。 この注射がハンパなく痛い… 『あとは安静にしてくださいね~』なんて軽く言われ、痛み止めの薬をもらい病院をあとにしました。 こんな病院…病院嫌いの僕には大好きです。 大きな病院だと、しばらく待合室で待たされやっと診察されたと思ったら、今度はレントゲンを撮るだとかなんだかんだいろんなところに回され、また同じ診察室に戻されそれでやっと病名を言われる。 おまけにお薬をもらうのにまた何分も待たされる。 普通に病院に行っただけで「半日」潰される場合が普通にありますからね。 軽い病気も重くなっちゃいますよ。それに、もし付き添いかなんかで行った場合は病気じゃない人もどこか悪くなっちゃいますよ。 それに比べ、田舎の個人病院は最高です。 上記の会話でも分かるように「軽さ」がハンパないですからね。 病院に居た滞在時間も待ち時間から薬を貰うまで全部含めても20分居なかったですしね。 病院嫌いの僕にはこれ以上は病院なんかにいられません。 でも、今回の腰痛はツライです。 まず基本的には動けないし、歩き方も「虫」みたいですし、ただ座っているだけでもツライですから… 店の方も休む訳にはいかないんで痛み止めを飲みながら働いていますが、臨時のバイトだと給料が発生してしまうんで、だれかボランティアで来てくれないかなって感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/12/23 08:37:53 PM
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