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日曜日、豆屋っていうたらアレですけど、それとは全然違って僕は芋屋をしてました。
北海道のじゃがいもを販売するというもの。ただ単に販売すると言うのではなくて、通常の商売のように利ざやを載せて販売します。 じゃがいも販売で得られた、収益金はY●CAを通じて青少年育成のための事業に使われます。年間行事の中でも数百万の金額が動く大きな行事です。 奉仕クラブの物販の是非などが議論されたりもしますが、そんな理由もあって、今年も継続の事業となりました。 ところが当日は参加人数が見込みにまで至らず、状況がコロコロと変わり委員長は大変な苦労をさえていたと思います。本来であれば、奉仕活動として素晴らしいことなのでしょうが、そんな状況で少なからず委員長に対してイラッと来ていたのは紛れもない事実ですので恥ずかしながらその旨はこの場で告白します。ごめんなさい。 協力の姿勢と言うのは色々とあるかとは思います、販売する人、配達する人 そのいずれが欠けてもうまくは行きません。 なんか配達に参加するメンバーだけがヤキモキしているような感じでなんともでした。やっぱりクラブ挙げての行事ですから、可能な限り参加していただきたかったです。 特に三役の協力姿勢については疑問を持ち、こんなことなら事業として計画しなければ良いのにと感じました。 あんまりこんなことは書きたくはないのですが、あえて書いてみました。 役員会議案にするとか、激しく議論するというような根性はないんですけどね。一日、芋屋をした感想です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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