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まだ見ぬわが子との対面を心待ちにしている日々が続いています。
ときおり自分の小さかったころのことを思い出すようになりました。というか思い出そうとしていると言ったほうがいいかも。読み聞かせてもらったいろんな話。とはいってもざっと思い出すのは・・・ (1)山猫レストラン(たぶん宮沢賢治の注文の多い料理店) (2)台風の話(題名不詳。なんだか僕が幼かった時点ですでにボロボロの本だった。) (3)小さくてカラフルな絵本。(ネズミのおまわりさんの話。)お気に入りで今でも実家に残していた気がする。母親に聞くと『あぁ、ピクシー絵本ねと言っていた。 検索するとピクシー絵本は廃番になっているみたい。便利ですなインターネット。復活を望む声はあるみたいだし僕も復活を望みます。 (4)爪がやたらと伸びているおばけのような猫の挿絵の絵本。話は覚えていないけれど。 そんなある日テレビを見ていたら、(4)のヤツが現れました。 よく見るとちょっと違う感じだけど。古い14インチのテレビではタイトルまで見えなかったので二階の大きいほうのテレビで見てみると・・・ 『ねないこだれだ』と書いてある。 せなけいこという人の作品らしいけれど、僕の思ってるのとはちょっと違う。さらに検索するとついにみつけたyo! アフィリエイト貼ろうと思ったら画像がなかった。 きれいなはこという本でした。 ちょっとスッキリ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.17 11:18:43
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