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2010年11月06日
カテゴリ：私の特性
毎回、本当にこれでもかというほど ごちゃごちゃした頭の中がすっきりと整理され 新たな気付きがあるんですが
でも毎回、ライチさんのお顔を見るまでは 『今回は、なにもないかも・・・』 と思いながら行くのです。
今回もそんな感じで 特にテーマも考えずに行ったものの
気にかかっている（思いついた）ことを話しはじめると 面白いくらいに、出てきます。
そして、今回気付いたことの中で
私って、本当に家族や、他のたくさんの方から 心から応援してもらっているな～。と
とくに家族からは言えば言うほど こんなに応援されているなんて幸せ者だよね。 と思いました。
でも、何故か どこかやりはじめようとしていた頃 いろいろな拒否反応があったことや、いやなの過去の気持ちが
虚像を作っていて 今、こんなにも素直に応援してくれている夫の前にかぶさってしまっていたのでした。
他の知っている方々みんな（今までの友達やママさん知り合い含め、すべて）の虚像を 即座に、考え事の中で作り出しているようです。 ようは、自分の弱さを知っているだけに、その弱さを見られて 見限られる（嫌われる・離れていく）のではないかという恐怖？
私って想像（妄想）力強すぎだな。と気付きました。 この虚像がうすくなり、やがて消えていき そのままの相手をまっすぐ見られるようになれば（ちょっと表現微妙ですが） 私は人との距離（コミュニケーション）が格段に楽になるだろう。と思いました。
そう、その話の中で ライチさんが そういうときって、子供になっていると言っていて ああ、そうか、だから思考もなにも止まってしまうのか。と 変に納得。
そして 子供になってしまったことに気付く。そして、大人であることを思い出す。 ということが大事だなと感じました。
とかく、私はとくに、大人であること（もうすぐ40代です）が すとんと落ちる。 自分の精神年齢の低さに落ち込むことが多いですが そういうときに ただ、「思い出す」だけでも思考停止にならずに済むかも。と気付きました。
幻想？妄想？虚像よさようなら。 そして、 ・応援してもらっている（恵まれている）ことを思い出し、感謝してがんばる。 ・大人であることを思い出す。（こどもになっていたことで落ち込まない） これは、私にとって、とっても重要なことだな。と思いました。
なんか変な文章ですが 覚書として。
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