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2010年07月13日
テーマ：動物好きさん集まれ～(971)
カテゴリ：ベビーの成長
今日は ワンズには過ごしやすい気温ですが お散歩が
ユー子はこの仔達のオババになりますが 解っているのでしょうか
一生懸命 遊んでいます
娘のキキママも 側で安心して任せています
でもおっぱいだけは せがまれても無理です
あいの仔仁君がユー子の側に行ったことがります 日ごろ穏やかなユー子が 低く唸りました 何時もなら 自分で外へ出て行ってしまうのですがね 仁君尻尾を巻いて逃げましたが キキの仔には 自ら舐めて舐めて お手入れをしてあげました 自分の孫 とまで思わずとも 仲間 血筋なんて思っているのでしょうかね マサカね ユー子も春が来てて ホントならそろそろ出産予定だったのです 暑い時期ですし キキよりはモチロンお年よりなのでお休みしました そんなこんなで 自分の仔と重ね合わせているのかな
かー3はブログを知ってから 動物愛護のテーマの方のブログを良く見に行きます 動物にやさしい自治体とか 保護センターとかの記事が出ているのです その中で 殺処分でなく安楽死で・・・と言うのがかー3には 以前に本に載っていたのですが 探しても何処だか解らずで かー３が解釈した事を話します 保護センターとかで迷子犬 遺棄犬 猫等の処分 交通事故などで体の自由が利かない 腫瘍など病気で治療に大変とか 飼い主さんが獣医師さんに 安楽死を依頼する 獣医師さんには断る方も居ますが これすべて殺処分 産まれてきた時 重大な病気 奇形がある 口蓋裂などはお乳が飲めない カテーテルで ミルクを流しても限度があり 口蓋烈の手術が行えるまで生きられるか 末期がんなどで 生きられる可能性が少なく生きているうちに苦痛を伴う 楽にしてやる 安楽死 人間の都合で死なす どんなに楽にしてあげても 殺処分 痛み苦痛を取り除く方法がない 動物のために楽にしてあげる 安楽死 かー3はその本を見て この様に解釈をしました 皆さんはいかがでしょうか 犬猫のセンターで 眠りながら死に至る 安楽死だから・・・ 仕方が無いよなぁー
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最終更新日
2010年07月13日 11時44分09秒
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雨降りで 肌寒い日となりますね
それでいいのかな・・・
