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2007/01/31
カテゴリ：意味があるのか?
壁紙の滝が流れ出す！これがVistaの動く壁紙だこの記事読むだけでVista
 重そうなのが想像出きる。MSではこんなしょうも無い事をトップシークレットにしていたみたいである。こんな事にCPUかメモリーを食われると思うだけで、ユーザーサイドの利益になるのかよく分からない。もともとユーザーにも厳しくほかのOSにも厳しいMSだから何もユーザーの事なんか考えてないとしか思えない。 MS、ウィキペディアの内容修正にライターを雇用MSは何をしているのだろうか。 ユーザーがたぶん1番望んでいるのは安定していて軽くさくさく動き普及率が高いソフトを望んでいたと思う。電話線をいたずらして来た庶民的な感覚をもっていたゲーツ君はどこに行ったのか彼に聞いて見たいが100％出来ない。 Windowsの成功で得たのは彼のセキュリティーレベルの向上だけであろう。 抱き合わせ販売が難しくなって来てフリーソフトにシェアーを奪われGoogleオフィスの出現で焦っているのか良く解らない迷走企業になりつつある。それとも本当に瞑想中なのだろうか？  宣伝活動もしてますよMSさん。ひとつ最後に言えるのは、決して退化はしていなく進化しているのは、確かだが・・・・・・・・・続きはWEBでhttp://plaza.rakuten.co.jp/miyakevicつづく  こっそり付けちゃいました。是非良かったらポチットなとボヤッキー風でおねがいします。
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最終更新日
2007/02/01 07:28:01 PM
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