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カテゴリ:馬鹿どもへ
メール拝読しました。
児童生徒の心に寄り添い、児童生徒の心を理解し、心身の 発達を支援していくことが教員に求められています。今回の 件は、現在、政令指定都市である静岡市を相手取っての 訴訟事案となっており、県教育委員会としては、その動向を 見守るしかありません。事実であれば、教員として、生徒の 気持ちへの配慮を欠いた行為であり、不登校傾向の生徒等 特に配慮を要する児童生徒に対する対応に不適切な部分が あったと思われます。 現在、県教育委員会では、指導力が不足している教員や 不適切な指導を繰り返すような教員の対応について要綱を 作成し、教員の再教育を含め、県民の皆様の信頼に応える ことができるよう対応しているところであります。県教育委員会 といたしましては、いただきましたご意見を厳粛に受け止め まして、教職員の倫理観、使命感、人権意識の一層の高揚に 努めてまいります。 なお、該当教諭の処分、指導等につきましては、政令市である 静岡市の教育委員会が判断し、行うことになります。したがいまして 静岡市教育委員会にも今回のあなたからのメールについては 連絡いたしますことを申し添えます。 2007,2,6 静岡県教育委員会「いじめ・暴力対策」メールコーナー担当 おさーんのこのメールの対応に対する感想。 お役所仕事ですね。と言うのが第一印象 教育者がする言動とはとても思わないし、一人間としても許せない言動をしている人間をかばっているのか、訴訟になっている件なので弁護士に口止めされているのかしらないけど、昨日の放送内容を見ていると静岡県教育員会と、静岡市教育員会、静岡市、静岡県側にも落ち度は有るように思う。現在17歳の少女だけが、あんなひどい事をされていたのか今は不明だが、過去にもこの程度のレベルの人間なら、同様の内容の生徒への虐待をしていない可能性が無いとは言えない。 この様な最低の人間が教員をしていることは県と市の責任でもあり、そして県と市の教育員会が事実確認が出来ていれば、最低教員の転勤とかの処置が出来たと思うが、してこなかったのでは、双方に責任があるように思う。そもそもこんな人間がいつまでも教壇に立っているのが不思議で、当時の学校幹部の対応も非常にまずい印象を受ける。 少女の大切な3年の義務教育を受けれなかった責任は県と市のそれぞれの教育員会と県と市の責任でも有るように思う。 不適切言動をする教員の数は、どのぐらい居るのか公表すべきであり、こんな教員は、子供に害があっても、教え導く教員の最低限の使命を果たしていない人間を、いつまで教壇に立たせているのか興味がある。是非教えて貰いたい。 不愉快感が非常につよい方は押して抗議してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/02/07 01:22:43 AM
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