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2007/11/28
テーマ：ニュース(100271)
カテゴリ：あたま悪いんでないの
額賀財務大臣守屋元次官への証人喚問の議決を参議院にて、政権与党（あえて書きませんが）が欠席する中採択され、政権与党は数による暴挙だみたいなことを、発言しているみたいなことを、朝の電波が弱いカーナビの画面から流れていたように思った。たぶん聞き間違えでは無いと思う。
さて今まで国民の民意を一切無視していた、人達何を逝っているのと思った。 地盤・基盤・看板・過去の実績みたいな事で誰々道路みたいに言われている物ばかり作っていかにも自分の力が凄いかを唱って過去の実績の自分に投票みたいな文句がおさーんは、一番嫌いです。 新人候補は、特にポット出の新人候補には、実績なんかあるわけが無く。自分の作ったかのように振る舞った、例えるなら宗男ハウスみたいな物をかざして自分の実績ですみたいな選挙活動をされたら実にアンフェアーで非民主主義な感じで嫌いなのである。 例えるなら、USAに留学中に某総理が御陀仏に成ったと時に秘書経験もない政治をまったく知らない人間が、地盤・基盤・看板・過去の実績みたいなので当選される事なんかが起こりこの事に選挙区の人間は何を考え投票したのか疑問で成らない。 戦後から続く金魚の糞の様なおまけ連立が付きましたが、ほぼ一党独裁政治を続けている我が国日本が本当に民主主義かと思う。 そろそろ真っ白な、地方議員で実績を挙げた人間が国政に行くようにして行く方向に進むべきだと、以前から主張しています。 マスコミに踊らされず自分の目でマニフェストをよく見て選挙に臨む姿勢が私たちがそろそろ身につけていかなければいけないと思う。 取りあえず良い方向に行くかどうかは解りませんが、今の民主党のマニフェストやる前から無理無理と言っていたら、何も始まらないように思う。 4年間ぐらい政権交代が必要だと思う。今の風見鶏与党抜きで。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007/11/30 12:00:17 AM
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