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カテゴリ:釣り
さて本題なのだ。
昨日の釣行報告であるのだ。 三瀬谷ダムスロープ風景ただいま減水中に付きボート降ろすのが非常に厳しい状態であることをまず報告するのだ。 日曜日の冷え込みなのか土曜釣行した兄貴情報では水温20℃以上有ったらしいが本日18.4℃スタート2℃の温度差がどう響くかかなり不安であるのだ。 上流の公園まで取りあえず巻物でサーチするのだ。 ちなみに兄貴と甥と3人でプチトーナメント実施に付き負けられない状況なのであるのだ。 前回の釣行で良かったシャロークランク系で攻めるのだ。 チェースしてくるが全くやる気無しダメそうなのだ。 そしたら引く層を深くしてやるブリッツで様子見も今度も全くやる気無しこれで良いのだ。 で七色ダムで40upを引き出しいっぱいのバスをチェースしてきたジョインテットクローフローティングでチェースさせライトリグで仕留める作戦実施も45cmぐらいのバスがやる気もミスバイトだめだこりゃ。次行ってみよう。 その後ジョインテットクローフローティングでサーチするも全く反応無しここは七色でなくやはり子バス天国三瀬谷ダムなのだ。 その後プチトーナメントルール3本の合計長さで競うのだ。故にライブエルにバスを入れないといけないのだ。 でライトリグで3本仕留めないといけない少々てんぱっていたのだ。取りあえずケムケム にスレンダーワーム2インチ?をトレーラーにして下流に流していくのだ。 三瀬谷定番の岩盤エリアをフォールとスイミングで攻めるがどうもNO感じであるのだ。でもマス針忘れたのでケムケムがメインパターンなのは間違えないのだ。 でも遂にその瞬間がくるのだ。 岩盤と土の地形変化でまず1本フォール中にHITでヒントがフォールを主体に攻めるのだ。 続け様に2本追加でリミット達成なのだ。 ここまでてんぱっていたので写真無しなのであるのだ。 水温が18℃台から20℃近くに上がったのも手伝ってかスロープより下流で各岩盤エリアで入れ食いなのだ。 最後の方は写真も撮るのめんどくさいのでやめたのだ。 今回のテーマは三瀬谷ダム定番の垂直岩盤エリアでフォール&スイミングであった。(フォール&スイミングは定番かは定かでない) 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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