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2009/01/27
カテゴリ：おさーんのつぶやき
最近マスコミがこぞって不況だ不況だとだとやたらとあおって普通に生活している人にも購買意欲が損なわれて行っている悪循環につながっていく気がして成らない。
昔消費は美徳だと言っていた時代がありましたが今こそ、そこそこのゆとりがある人たちが購入意欲を燃やしていかなかったらこのまま何十年もの長い不況が続きそうでならない。 やはり今の時代は昔言っていた消費は美徳の精神に戻らなくてはいけないと思う。誰物のを買わなければ日本経済がダメになるが、せめて日本人がメードーインジャパン製品を購入するだけでも、このまま何も買わず経済が立ちゆかなくなって正社員斬りを行われる日も近くないであろう。 不況の節約法でなく今はゆとりがある人たちは日本の主立った産業の製品を買って日本自体の消費拡大こそ100年に一度の不況に勝つ手段だと思う。 政府通貨を40万円1人当たり配るだけで急激で早急を要する現在において最高の会期対策になると思う。 12000円と2000円で景気回復出来るとはとうてい思えない高速道路1000フランの金を配るだけでも大きな景気回復が見込まれると思う。 1日1億近い国会運営費を使いたった12000円または2000円で景気回復なんて出来るとはとうてい思えない。 麻生君ならホテルのバーで1日で使うぐらいの金で何が買えますか米３０KG位で消えるお金が景気対策にはつながらないと思う。 おさーんは政府通貨を発行して一人40万円約25兆円で回復できる方がよっほど言い未来が待っていると思う。 多少裕福な人はけちらずお金を使う（国産製品）そして政府はもっと大きな給付金が未来の明るい社会が成っていくと思う。 国政と富裕層のお金の使い方次第で貴方の正社員の道もとだされるかもしれない。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009/01/28 12:21:22 AM
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