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カテゴリ:流石
先週から引き続き桑田真澄さんがゲストでした。
アナザースカイを見た野球少年は少ないと思いますが桑田真澄さんが27歳での試合中でのでのダイビングキャッチでの右肘の靱帯断裂での手術後のリハビリをかねて指の感官や動きを良くするためにピアノを始めたらしいですけどピアノの4分の4拍子と野球のピッチングの動きが同じだろわかり非常に役に立ったと語っていた。約2年間ボールを手の感覚を忘れさせないために持っていたのにも驚いた。 ドカベンの殿間君もピアノをしていたので居たのでやはり野球にもリズムが大切みたいな事を語っていた。ちなみにクイックは2拍子。 スーツケースの中身にはPL時代の1番の伝説のユニホームと巨人時代の物とピッツバーグパイレーツの3種類もって来ていたがおさーん的にはやはりPL時代の物がやはり印象深い。優勝2回準優勝2回は今思っても大偉業としか良いようあがないほかの選手の活躍が無くてはチームスポーツでの好成績が残せないのは当たり前だがやはりあの時代はKKコンビ無くしては語らない時代であったことは間違えない。 最後はやはり清原さんへのピッチングピッチャーでの話が印象深かったがあのボールの一球を島田紳助さんが持っているらしいです。うらやまし過ぎます。 引退を決めアメリカから帰ってきて数日後当時の日本人メジャーリーガが寄せ書きのサインボールを桑田さんに送った話は流石スポーツ選手かっこよさと、スポーツマンらしいすがすがしさが感じられ非常に感動した。 一日の終わりに非常に良い番組を観たのが今日最大の喜びである。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/03/21 10:28:02 PM
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