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カテゴリ:好きなこと
本日も晴れ。異常なし40年前の悲劇・・・・・・そして輝く未来へ
思い切りネタバレです。 キヌ先生が妙にさめていた理由が解った後に立花和美が那瑠美島に帰ってきた。 島のみんなも和美が帰ってきたのを気づき歓迎会をする。 ちょっとつっこみみんな全然思い出せなかったのに本人が帰ってきたらすぐ即答で和美が帰ってきたのだと輪が出来たが何でみんなおぼろげな記憶しかなかったのにすぐに輪が出来たのか少々疑問でしたが、速攻で学校で一緒だったみんなで同窓会であったが和美を誤認逮捕経験がある遼はその場に謝りに来るが幼なじみで飲んでいる途中なのでと公民館長帰らされてしまう。 キヌ先生の和美への思い引き取ったときの自分の財布の紛失事件で和美を疑い傷つけてしまった過去の自分、その贖罪の心がキヌ先生が独身を過ごし謝罪していた。 那瑠美島に長期滞在していた自称作家桃彦(この名前はホームページで知りましたがこのドラマ中で桃彦て呼ばれていたのかは解らない)が光生のサトウキビ畑に拳銃を埋めていたのを掘り返していたのだ。 実は和美が運び屋で桃彦から拳銃を渡される。 和美は一刻も燎が居る那瑠美島から早く離れたいみたいであったが那瑠美島お得意の海の荒れで船が出なく焦る和美。 ヘチマ荘で滞在中の和美を星太が呼びに来るそして引かれるまま公民館に・・・・そこでいちぁいぶさい(行逢いぶさ)を学校のみんなで演奏+合唱でおもてなし中にキヌ先生が和美に以前担当していたハーモニカを渡しキヌ先生は涙ぐむ。 このシーン非常に良かった今週の題名の40年前の悲劇がすべて語られていた深いシーンでまいった。燎の和美への謝罪が重なっていて本当に重い良いシーンで本当に良かった。 そこにサトウキビ畑に穴が掘って荒らされていると燎に助けを求めて来る。 サトウキビ畑を観ている燎の元にデカ長から銃の密売組織が那瑠美島に有ることを知らされ怪しい奴が来て居ないか問いただされる。 すぐに和美の事が浮かんだ燎は和美を捜し公民館に来るがもう居なかった。 和美を見つけた燎は和美を説得したが那瑠美島に長期滞在していた自称作家桃彦が燎の足を撃ち動揺する2人那瑠美島に長期滞在していた自称作家桃彦が和美に早く来るように促すがなかなか行かない和美そしたら「殺すよ」と言う那瑠美島に長期滞在していた自称作家桃彦が和美に銃を撃つが燎が守る。 銃口を和美の額に突きつけた所に燎が一撃が那瑠美島に長期滞在していた自称作家桃彦を2人で逮捕で2人の心はつながった瞬間であった。 那瑠美島みんなが燎を励ますがかなり命が危ないと万作動揺するうらら酔った勢いで「ずーと一緒にいるて言ったじない」と叫ぶうらら。 船で病院に・・・・・・・・・ そして1週間後目覚める燎の横にデカ長が人事交流中の刑事が怪我をさせたしまった事で東京に帰らされる事を聞く。 デカ長から美波からの手紙を渡され、島のみんなが駐在さんの志を受け継いだらしく燎無しでも耐えられるように島のみんなが前向きに成っていた。 そして1年後美波は高校受験前に成っていた。うらら先生が星太と美波の面倒を見ているみたいだった。 和美一家が島に加わって島にも活気が出てきた。 駐在所に燎(駐在さん)の似顔絵が加わっている駐在所でうららが壁の絵を見ているうららに燎が似顔絵似ていないとクレーム何で那瑠美島に帰ってきたと説いたざすうららずっとそば居ると言ったと警視庁を辞め沖縄県警に入り直し那瑠美島駐在勤務になったとキスをしようとしている所に島のみんなが駆け寄ってくる。終わり。 ちょっと消化不良で終わってしまうのがかなり寂しいこのドラマの良さはさめてしまっている島に熱い漢がやってきて島を変えて行く所が良かったが島ののほほん感も相まって相乗効果が、非常に楽しいドラマであったが島が変わり人も代わり特に下手な恋愛ドラマで無かったのも良い。 いつの間にか引かれ逢ったて所も良かった。またスペシャルドラマかなんかで観てみたいTBSさん何とかなりませんか?TBS関係者が観ているブログで無いことは解っている特に何でも無いブログですから・・・・・・TV関係者にも観てもらえるマンモスサイトを目指していますが文才が無い・・・・・まあいいか。でも長文書いたな。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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