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カテゴリ:オーディオみたいな
TOPPING TP30トライパス社TA2024を搭載したデジタルアンプです。
しっかりレビュー書きたいのですが何せスピーカーが無いのでレビュー書けない。 OwltechのOWL-SPPF11Tアンプの付いてない方で音だしテストは終わったが、ステレオ出しはしていない。 OwltechのOWL-SPPF11Tの付属アンプよりいい音の気がする。 元々耳が腐っているのでどんな音でもいい音に感じられる耳なのでよくわからないです。 低音の出るとかは解るが、スピード感があるスピーカーみたいなオカルトなはなしや、官能的になるみたいなでたらめな表現も解りません。 ボーカルが前に来るスピーカーみたいな表現は解りません。 早い話が出る音が聞いた人間の勝手な思い込みでどんな表現方法も、ありの世界なのであるピュアオーディオの世界では・・・・・・変な世界である。 デジタルアンプ買ってからオカルトがオカルトであると確証した。ていう勝手な思い込み。 ここから先はPRO CABLEコピペです。 1)スピード感のある音(バカなオーディオ用語) 全体的にシャープ過ぎる音のことを言おうとしているオーディオ用語なのだろうかと、想像するのみです。音のスピードは、すべて秒速340メートルです。低周波も高周波も同じスピード、秒速340mです。ただ、お客様のほうからオーディオ用語のスピード感と言われた場合には、買われたものが分かっていますので、その意味は分かります。が、問題は売る側が使うオーディオ用語のほうです。売る側が決して使ってならないのが、このような抽象的であいまいな表現の、格好をつけた、オーディオ用語です。 注)レコーディング現場での用語、スピード感というオーディオ用語は除外します。ベースドラムなど、特殊な楽器に対して使っているオーディオ用語であり、共通語になっているオーディオ用語ですので、本来のオーディオ用語のスピード感とは区別しますが、それにしたところで、リアルな音になったなど、もっと具体的な表現をすればいいことであり、格好を付けた不自然なオーディオ用語によるものであることは否めません。わけのわからないオーディオ用語の表現など止めたほうがよいのはレコーディング現場とて同様です。 2)レンジが広い(腐ったオーディオ用語) このオーディオ用語は、やはり共通語ではないでしょう。頻繁に使われる オーディオ用語 ですが、基準となる音が明確ではない以上、意味不明のオーディオ用語です。 3)温度感のある音(堕落的なるオーディオ用語) 何のことを言おうとしているオーディオ用語なのか、誰にも伝わりません。このオーディオ用語は、言っている本人に聞いても意味不明でしょう。 4)官能的な音(陳腐なオーディオ用語、ほとんど笑えてくるオーディオ用語) 「官能的な声」、「官能的な演奏」、「官能的な音楽」、では、ありません。 官能的な「音」、などというオーディオ用語です。 この馬鹿げたオーディオ用語を、いったい誰が思いつくというのでしょうか。その種の音をイメージするのさえ、非常に困難です。そのアンプが、風の音を再現したら、小川のせせらぎの音を再現したら、小鳥のさわやかな声を再現したら、やはりそれでも官能的になるのでしょうか。なるはずがありません。問題は、音楽や歌い手、音源のほうにあるのは、明瞭です。笑ってはなりません。全てのオーディオ用語は、これと似たようなレベルのものです。オーディオ用語は、本末転倒、勘違い、錯誤、です。 ■意味不明、特殊で不可解な言い方、特に格好をつけているかのようなオーディオ用語は、人を「泥沼」に叩き落とし、その人を「泥沼」に居座らせてしまいます。その種のオーディオ用語が、やたらに多いと、感じています。 オーディオ用語に対して全く無防備であり、それに身を任せておれば、オーディオ用語まみれのオーディオゾンビにまで落ちぶれていくことが目にみえています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/04/10 12:09:08 PM
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