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2010/05/25
カテゴリ：失敗だ。
 を読みました！！ 感想島田紳助と松本人志が哲学について熱く語り合う本だと、大いに期待しましたよ。でも読んでみてがっくり！！ショボーン！？ 特に哲学書でもなく二人の松本・紳助の番組の番外編てな感じであった。ほんとに本屋でチラ見でもしていたらこんな本間違いなく買ってないです。 二人が何で今に地位にいるのか、笑いの分析を二人ともしていたのと、目標にしているお笑いコンビに追いつくために努力したみたいな事を、永遠と書いてあってこれっぽっちもおもろない！！ 哲学というタイトルにまさに騙され買った本でこれっぽっちも二人の、面白さが伝わらない見事に駄作だと断言する。 最終章が石川拓治という人が二人と対談して、ビートたけしさんの週刊ポストの手法を使いまとめてますがこれがまた全然おもろない。 哲学について語っているのでおもろないならわかりますが、松本・紳助の番組延長戦として読んでも、ぜんぜんおもろ無い。 時間の無駄でした。 これからお笑い目指すのであるなら、読んだら多少勉強になると思う。 久しぶりに期待はずれの本買った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010/05/26 12:01:15 AM
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